タイフェスティバル2024【代々木公園】の攻略法!

代々木公園イベント広場開催、タイフェスティバル!

コロナ明けで2022年から2年連続タイフェス開催しています!

東南アジアの名所タイといえば、屋台でのタイ飯、楽しみですね。

ページ目次

タイフェスティバル!2024年5月11、12日

2024年タイフェス!ティーヌンとクルンサイアム自由が丘が美味しかった!

2024年タイフェスティバルで残念なことが・・・

円高の影響か、タイ料理の値段は通年と比べて300円ぐらい高くなっていた。

でも円高に負けずにタイ飯をたくさん食べました!

個人的に絶対に外せないタイ料理はトムヤムクンとガパオでした。

ティーヌン(tinun)のトムヤムラーメンと本場の味ガパオはお世辞抜きで本当に美味しかった!

タイ北部の名物料理カオサイは東京 自由が丘に店舗を構えるクルンサイアムが美味しかった!

たまたまかもしれませんがクルンサイアムのカオサイには鶏肉が8個ぐらい入っていた!

閉店15分前には定価700円だったカオサイが300円になっていました・・・

私たちは400円でチキンが大盛だったので、十分満足です。

特にタイフェス最終日は値下げするので狙い目です!笑

ラオフェス(ラオスフェスティバル2024代々木)のオススメは?

タイフェスティバル!2019年は5月11、12日

タイフェスは日本人だけでなく、外国人もたくさん集まって、海外のような大盛り上がりでしたよ。
タイフェスを安く楽しく過ごす方法を紹介します!

売店の横にあるタイ食品研究所の試食はオススメです。

試食のボリュームもあるし、タイウイスキーまで頂きました(17時30分で並んだ時)!

まず2016年から試食が少なくなった(涙)・・・

いなばのタイカレー缶詰は撤退!カップラーメンとダパオ・グリーンカレー(最終試食は18時から、なくなり次第終了)の会社の2つしかなかったよ・・

8時までなので、7時半頃から一部の屋台で割引があり、500円が300円になるのは通年通り、割引狙いなら最終日をオススメします!

今回は安くなる時間帯を狙って、7時半頃、tinun屋台で割引の各300円でトムヤムラーメンとガパオを買いました(600円)!

追伸:【最新情報】今年(令和元年)は12日(日曜日)に行く予定です。

2018年 タイフェス紹介

日テレ ZIPでもタイフェスをロケしていました。

ちょっと変わった食べ物として紹介されていたのがサークー・サイ・ムー(500円)。

甘いタピオカの蒸し団子に甘い豚肉が入っています。モチモチの食感がたまらない!

スイートは定番のマンゴーカキ氷(バーンリムバー)とバナナのクレープ包み(ジャスミンタイ)

追伸:入り口で販売しているトゥクトゥクですが、10台全部完売(1台108万円)したそうです・・・凄い。

2017年 5月14日土曜日 雨の中行ってみた

土曜日は雨・・本来なら翌日の日曜日にずらして行くのですが、今回は単独行動ではなく、他の知人のスケジュールもあり、雨だろうが、何だろうが、強行日程で土曜日に行きました!

2017年は雨のせいか例年よりはあまり混んでなかったね(トイレも空いていた)。試食は提供時間を限定していました。

13時頃に到着、夜の7時ぐらいまでテントの中にいたのですが、毎年来ている人、その他隣になった人とおしゃべりを楽しみました。

また来年会えるといいですね。

追伸:母の日のプレゼントの1つとして、マンゴー2個入り(500円)を買いました。の影響か?いつもより300円に値下げが早かったかな(7時ごろから)?

まずは無料雑誌 ワイワイタイランドをもらう


まずタイフェス攻略に欠かせない、最初にやることは冊子をもらうこと!

正面ゲート(上記,緑の看板)に入り、しばらく歩くと『別冊ワイワイタイランド』という冊子を無料で配っています。

その冊子にはタイの観光案内、最後のページの見開きにはフェスタマップ(地図)とスタンプラリーがあります!

さらに『タイフェスではこれを食べ逃すな!』というオススメフードと屋台の位置番号が示されています!

ちなみにタイ専門の情報誌 ワイワイタイランドは通常なら月刊で定価420円で販売されています・・配布分は別冊なので無料!

PS:タイフェアにも行ったことがありますが、フェスとは比べるとかなり規模が小さい。
野外ステージの周りに屋台が少しあるだけです。2016年5月28日(土)・29日(日)に開催されるラオスフェスティバルもフェアと同じ規模。また行く予定です。

タイ料理でオススメはカオソーイとガパオ!


私のオススメはタイ北部名物 カオソーイ(カレーうどん風?)とガパオ(辛い鶏挽肉のバジル炒め)。

ガパオはタイのどこでも食べられる家庭料理ですが、カオソーイはチェンマイで食べたことがあります!関連記事⇒カオソーイはおいしい!

食事は通常、大体500円ぐらいです。

終了時間残り30分を切ったあたりから割引(100円)する屋台が出てきます!

2015年 最終日 閉店間際はガパオが300円!シンハービアが200円!

2015年の最終日(日曜日)は全メニューが300円均一になる屋台(オリエンタルデリー)もありました(200円引き)

ガパオとタイカレーを300円でゲット!シンハービアも200円で販売している屋台もあった。。

マンゴーも通常1個400円、3つで1000円で販売していますが、終了時間が迫ってくると徐々に割引してきます。

4個、5個、そして20時前、私達は6個1000円でマンゴー購入に成功!超お得!

安く買うなら最終日がオススメかな?

PS:マンゴージュース、チャンビアも飲めて、珍しいドリアンアイスクリームもあるよ!

タイ料理の無料試食もやっています!

タイフェス内ではタイカレー、ダパオ等の無料試食を提供しているお店があります。

少し並ぶだけで試食できるので、試してみてはいかがですか?

特にいなば食品の物産ブースのいなば缶詰ツナとタイカレーの試食は意外と量がありました(画像参照)。

私は3箇所制覇(カレー2箇所、ダパオ1)。

日本の公道で走れるトゥクトゥクの値段は1,280,000円!

タイフェスの入り口にあるのが名物タクシートゥクトゥク!何と日本でも走れるように車検もOK!

気になる値段はタイ・フェスティバルのスペシャルプライスで『1,280,000円』・・・買う人いるのか?と思っていたら、限定5台!?なのに5人以上の名前(仮予約)がズラッと並んでいる。

トゥクトゥクはスタンダードモデルで4人乗り(660cc)。タイ好きコレクターにとっては欲しい一品かもね!

野外ステージでイベントを楽しむ


野外ステージではタイ伝統舞踊、ライブ、タイ国際航空チケットが当たる抽選会等のイベントが開催されています!

すぐに席はいっぱいになるので、基本立ち見か、ちょっと離れた場所で見るかどっちかです。

飲みながらフェスを楽しむには野外ステージもいいです!

東京以外でも開催中!


タイフェスティバルは東京だけでなく、名古屋、大阪でも開催しています!

さらに7月26日(土)、27日(日)には第2回タイフェア2014が渋谷ハワイアンフェスティバルと共同で開催予定!

是非楽しんで下さい!

おもしろ、おかしい私達のタイ個人旅行記も見てね!

最近、タイ移住が人気!?参考記事⇒物価が安いアジアで海外移住生活!住みやすい人気の国はここだ!