世界の移住情報をまとめてみました。
追伸:日本テレビ 世界の果てまでイッテQ!
コーディネーター 加瀬さんは愛鳥家で鳥が好き過ぎて、コスタリカに移住したそうです。
みやぞんもビックリ!?
3カ国の海外旅行会社で勤務!現役バックパッカーが教える国内・海外の旅情報、観光地、人気スポット情報を紹介
世界の移住情報をまとめてみました。
追伸:日本テレビ 世界の果てまでイッテQ!
コーディネーター 加瀬さんは愛鳥家で鳥が好き過ぎて、コスタリカに移住したそうです。
みやぞんもビックリ!?
ページ目次
ハワイの部屋探しはタウン情報サイト『びびなび』で調査。
窓から景色がいい!ダイヤモンドヘッドも見えて、家具付き!一ヶ月の家賃795ドル。
他にも株式会社トランスパシフィカが提供するハワイの物件を見学。
ホテル並みのエントランスにエレベーターは5台もある。
共有スペースにはBBQエリア、プール、温水ジャグジー、スポーツジムを完備。
44階建てマンション10階の部屋(17帖)で家電、家具は備え付けでベランダ5.5帖。
それでいて、家賃は月900ドル(約11万1600円)で光熱費込み(電気・水道代)。
ベットは2つあるので2人でシェアーすれば半額!?
思ったよりいい条件で部屋があります。
スーツケース一つで簡単移住できそう。
家賃は500ドル(個人部屋、キッチン、トイレ、シャワー共同)。
他に300ドルぐらいあれば何とか食べて生活できます。
貯金が200万円あるけど、節約生活中です。
ハウスメンバーがアメリカ人だと理想ですね。
情報収集を兼ねて、就活中の滞在先でちょうどいいかも!?
ハワイは約19万人の日系人がいるので、日本食には困りません。
日本でもお馴染みのドンキーホーテ(カヘカ店)もあります(値段は激安の殿堂ではないですが・・)。
ほとんどの和食に必要な食材(納豆、豆腐、味噌他)は手に入ります。
ポップコーンにかける進化版ふりかけハリケーンが大人気!?
料理のスパイス代わりにふりかけが使われるみたい。
市バスは1ヶ月60ドルで乗り放題!
車を持たなくてもバスで買い物に行けます!
世界の年収400マン 年収400万円で手に入る!世界の豪邸SP
番組内容を簡単にまとめてみた。
中南米「コスタリカ」は移住者が多い国。
海が近くにある家にも住める!でも家賃は15万円!高っ!
移住に最適な理由は医療費が安く、医療技術も高い!
金利が良い!でも借りる時の利子は高いので要注意。
杉村太蔵さんのレポート。
消費税は25%でも
育児休暇が充実(600日以上で給料の80%保証)。
一番女性に優しい国にも選ばれた。
なぜなら国会議員の半分が女性で
子供と一緒に仕事をすることができる。
介護も無料だし、
年金がたっぷり貰えるから、
貯金せずに豪快に使い切る!
小、中、高、大学までの学費は国が全額負担。
さらに18歳以下は医療費も無料。
社会保障が充実すぎる国、
それがスウェーデンです。
第2のドバイ「アゼルバイジャン」は石油大国。
カスピ海産キャビアは100g 7,000円と激安。
パスタ45円、ほうれん草11円、小麦粉も60円と物価は激安。
タカとヒロコが教える世界の金利ランキングはコレです。
1位 アルデンチン 45.16%
2位 スリナム 25%
3位 トルコ 24%
4位 ベネズエラ 21.84%
5位 ハイチ 20%
引用元:【BBC】「世界で最も住みやすい都市」ランキング発表 日本の都市も上位に
東京と大阪等の都市部は資産価値が上がっていますが、さらに上がりそうですね。
追伸:今は家、マンションが高く売れるって知っていました?
我が家も凄い査定額だったから、本気で売却を検討中!
この記事を参考に⇒不動産を高く売るなら今がチャンス!なぜ高額査定が続出しているのか?
他にも2018年版 世界で最も住みにくい都市ワースト10もありました(笑)。
追伸:テレビ番組で美川憲一さんがタイとロスに別荘があり、
タイは年に一度泊まるだけと言っていました。
ちなみにタイの別荘(マンション)は2000万円(1LDK)で買ったそうです。
イギリス刊行物『エコノミスト(Economist)』の調査部門(EIU) が発表した2015年世界の「住みやすい都市」ランキングベスト5を紹介します。
オーストラリア、カナダが強い!ちなみに東京は15位でした・・
いろんな指数をベースに算出しているため、これらの都市が日本人にとっても住みやすいわけではありません・・
むしろアジアの方が気楽でいいですよね(笑)?
ちなみに日テレ 世界番付では以下の順位でした
小島慶子さんも家族でオーストラリア パースに移住しているそうです。
英語で住みやすい都市は『livable city』
記事にはこのように書かれていました。
Melbourne is rated the most livable city in the annual livability ranking by EIU
(EICはメルボルンが2015年度の最も住みやすい都市として選出しました)
私がアジア以外で選ぶのなら、昔住んでいたバンクーバーの生活環境は酢晴らしかったですね。
追伸:バルセロナ移住 手作りお豆腐屋さん夫婦の家賃は約15万円!年金生活者にとってはアジアがお財布に優しい!
スパイダーマンが5階ベランダから落下寸前の4歳の男の子を救う!
4歳の男の子がマンションのベランダから落下しそうになっている!
そんな時、一人の男性が登場!
まるでスパイダーマンのように建物5階までよじ登り、男の子を無事に救出。
そのヒーローの正体はアフリカ・マリ出身の22歳の男性。
でも、子供を救ったことである事もバレてしまった!
彼は残留資格を持っていなかったのです。
普通なら強制送還か・・・と思いきや、マクロン大統領は彼の勇敢な行動を最大限評価。
彼に何とフランス国籍と消防隊員の職を与えると約束しました!
移民が多い多国籍フランスは素晴らしいですね。
世界の日本人妻は見た! 南太平洋の楽園フィジー!日本からの移住者(60歳以上)と留学生が増えています。
2017年世界幸福度ランク1位になったから?その理由を紹介します。
まずは留学生から。
イギリスの植民地時代があり、フィジーの公用語は英語。
アメリカ等の先進国で留学するより、約3分の一の費用(年間約100万円)で済むからお得なんです。
留学生は地元の公立高校に通い、基本的に現地ホームステイーをします(月55,000円:朝晩食付)
親子留学も流行っているそうです。
またここ最近の2年で60歳以上の移住が約1.5倍増えたそうです。
物価も安く、家賃は2ベッドルームで月4万5千円ぐらい。
人がいいのがフィジーの文化!でも「ケレケレ(助けて、貸して下さい)」と言われたら、
何でも貰える慣習があるので、注意が必要かも!?
ヨーロッパで人気の移住先 ポルトガル。
北斗晶さん、椿鬼奴さんがポルトガル第二の都市ポルトをチェックしました。
ポルトガルでは3~18歳まで医療費と学費が無料なのは凄い。
杉村太蔵さんがハンガリーを調査。
ハンガリーの平均年収は約100万円。
400万円はハンガリーでは4倍の1600万円相当の価値がある。
消費税が世界一高い国ハンガリー(27%)なのに実際は物価、家賃も安く、住みやすい
家は6LDKの豪邸で6000万円。
食材はじゃがいも 1キロ60円(消費税27%込み)、タマネギ 1キロ80円等。
さらに子供が4人いると所得税(15%)が無料になる!
50個以上の温泉があるので、日本人に合うかも!
Youは何しに日本へ?フランス人のカップルは世界一周旅行をする予定。
フランスには1年長期休暇が取れるサバティカル休暇制度があり、会社も強引に許してくれるそうです!
条件は2つ、①6年間社会人としての経験、②3年は同じ会社で働くこと。
会社は2回までは断ることができるが、3回目は長期休暇を許さなければいけない!
日本にもサバティカル制度を導入して欲しい!
そうすれば本格的なセカンドライフの前に海外生活の体験ができる!
最近、アメリカ、ロサンゼルスに向かうチャイナエアラインの機内で妊婦が赤ちゃんを出産!というニュースがありました。
最初は感動ストーリーとして報道されていましたが、一転批判する声が上がりました。
その理由は中国人のアメリカ出産ツアーの急増。
妊娠を隠して虚偽の報告でビザを取得、アメリカ入国。
そして出産。アメリカで産めばアメリカ国籍を取得できる!
さらに子供が取得できれば、自然と親も永住権を得ることができる。
そうすればアメリカ移住が可能になる。
基本的に妊婦にはアメリカ滞在ビザは下りないので、嘘をついて入国しているのが大問題になっています。
出産ツアー客の受け入れ先がロサンジェルス郊外にあり、そこには中国人の妊婦だらけで異常な雰囲気だそうです。
長い目で見るときちんと法律、ルールを守らないと結果的に国益を損ねると思うのですが、どうでしょうか?
PS:アジア求人サイトのICONIC(アイコニック)というものあります。