八村塁は高校まで英語力ゼロ!大学で話せるようになった!

日本人初!ワシントン・ウィザーズからNBAドラフト1巡目指名を受けた八村塁さん。

実は父親がベナン共和国、お母さんが日本人のハーフです。

八村塁選手は今では英語を話せます!

話せますが、実は高校まで英語は全く話せなかった!そしてアメリカの大学で英語力をアップさせたとのこと。

英語力がゼロだった八村塁さんがどうやって話せるようになったのか?

これから詳細をお伝えしますね。

八村塁選手 実は高校までは全く英語が話せなかった・・・

ワイドナショー バスケ芸人 田村さんによると、八村選手は高校までは全く英語が話せなかった・・・でも英語声だった!?

また長嶋一茂さんもワイドナショーで八村さんが高校までは全く話せず、大学で英会話を身につけた!と馬瓜 ステファニー選手に熱弁していました。

ちなみにステファニーさんも見た目が外国人なので、英語話せて当然!と話しかけられるのが辛いそうです。

八村塁選手は卒業後、猛勉強して今の英語力になったというから凄い!

アメリカ ゴンザガ大学で英語オンリーの環境が良かったのでしょうね。

身体能力も語学力も凄いのが八村塁さんです。

追伸:ちなみにベナンってどこになるの?と思いませんでしたか?

八村塁選手のお父さんの出身地はトーゴとナイジェリアに挟まれている西アフリカのベナンです↓↓

八村塁選手が入団記者会見で英語を披露!

八村塁選手の記者会見はニュースでは日本語だけが流れていますが、実は英語でも会見しています。

その英語を聞いたら、ネイティブレベルでした・・・

第一声は『First of all,I want to thank you for the opportunity,』

日本語訳:まず最初に、このような機会を提供して頂いた事に感謝したいです。

英字幕設定でみるといいですよ(上のユーチューブ動画をチェック!2分過ぎから八村塁選手の英語が聞けます)

どうですか?動画の記者会見で完璧に話していますよね?

ハーフだから小さい時から英語話せたんでしょ?と思っていたのですが、全く違いました。

追伸:2019年八村塁選手がハロウィンコスチュームでアリーナに入りました!ホーム開幕戦、頑張って!

八村塁選手NBAデビュー戦で14得点10リバウンド ダブルダブルの快挙!

ワシントンウィザーズ、ダラスマーベリックスとの開幕戦。

八村塁さんはスタメン起用でダブル、ダブル(14得点、10リバウンド:ダブルダブルは二桁の意味)の大活躍!

でも試合には負けてしまった・・・

八村塁のチームメイトに好評!「白えびビーバー」 とは?

追伸:ちなみに好きな富山弁は「ちんちんかいかい(正座)」だそうです(笑)。