ヒルナンデスで紹介されていた茨木県境町。
移住する人が増えています。
それはなぜか?
自治体が移住しやすい環境を作ったり、いろんな要因があるのですが、その中の1つが英語教育です。
特に子供の英語教育に力を入れていて、アジアでも英語力が高いフィリピンの先生を大量雇用したり、姉妹都市を結んで交流をして盛り上げています。
小中学生の英検受験料も町が負担し無料!
さらに自転車競技BMXの世界的な大会ができるアーバンスポーツパークも作りました。
BMXの聖地になれば世界中から人が集まってきます。
英語を学ぶ環境が揃っています。しかも無料で!
町長が橋本さんになって、いろんな改革が進んでいるようです。
橋本町長の目標は『英語に特化した町づくり』『境町に来れば、誰でも英語が話せるようになる』を目指しています。
楽しみですね。