昔からインド人は数字に強く、IT関連では世界トップクラスのスキルを持った優秀な人材が多いと有名です。

世界各国のITを支えていて、共通言語となる英語教育もかなり強化しています。

そんなインド式教育が学べるのが、インディアンインターです。

これから詳細を紹介します。


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グローバルインディアン インターナショナルスクール

テレビ番組で紹介されたインド系インターナショナルスクール『グローバルインディアン(GIIS)』。

インド人が集まる西葛西にあり、英語で授業をするので、インド人はもちろん日本人、パキスタン系、ロシア人とのハーフ等が通う人気のスクール。

中には横浜から電車とバスを乗り継いで片道2時間かけて通学している小学生もいる。

数学はインド式暗算法、ヨガも習う。

小学校上がって5歳からIT関係の授業があり、エクセル、ワード、パワーポイントはもちろん簡単なアニメーションも作ることができるスキルが身につく。

英語だけでなく、ITのスキルも学べるので、密かに人気です。


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【マメ知識】インターより江戸川区のインド式スクールがいい?

ホンマでっかTV 前田敦子さんが出演しました。

お子様は将来英語ペラペラになった方がいいので、インターナショナルスクールに通わせたいと話していました。

すると門倉貴史先生が欧米式のインターよりインド式がいい。

なぜならインドでは子供は神様から授かるという意識が高いので、子供には神様が宿ると言われており、大切に英才教育をしてくれるから。

マツコさんは『インド人は二桁のかけ算ができて、数学が凄いわよ!』と実力を認めていました。


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IQの高い、低いで英語学習法が違う説

ホンマでっかTV 心理学 植木理恵先生によると主語(S)、述語(V)、目的語(O)(I have a pen)のように文法で習うのは言語的IQの高い子供に向いている上達法。

言語的IQが普通の子は会話から習った方が英語が上達しやすいとのこと。

確かにそうかも・・

同じ手段で同じ効果ができるとは限らないですね。

自分に合った学習法があるという点は私も体験者として共感できます。

追伸:最近お子様が夫 勝地涼さんよりだそうです・・・


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