TBS『日曜日の初耳学』、テレビ朝日「激レアさんを連れてきた」に出演。
16歳で東大合格!韓国人カリスさんが英語の習得法を教えてくれました。
カリス式では発声が最優先!英語のリズム、抑揚を最初にマスターしましょう!
カリスさんは発声⇒発音⇒文法の順番で学習して、半年で英会話をマスターしたとの事。
私は英語の音マネから入ったのですが、発声から入るやり方もありでしょう。
結局、発声もネイティブの抑揚リズムを真似るという点で同じです。
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ページ目次
カリス英語は世界共通の発声から
英語の発声はアメリカ英語もイギリス英語も共通している点にカリスさんは着目。
発声から始めて、半年で英語を修得。
本当の上達法を実践しないと半年での習得は無理です。
カリスによると日本語は単語ごとに区切るので聞きづらい!
カリスさんによると、日本人の英語は単語毎に区切って発声するので、ネイティブには聞き取りづらい。
喉から調音する英語と口先から声を出す日本語との違いも指摘。
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カリス式上達法の肝になるのは発音
私個人的には発声も発音も同じジャンルとして考えていますので、発音からという言い方をしています。
発声からやるのも自由ですが、まずは正しい発音をマスターして、英語を音マネして、慣れる事が大事だと思います。
正しい発音を学び、発声した方がよくないですか?
発声から始めるにしても、英単語の発音、音のつながり、変化の法則を学んだ後に英語を聞きながら、発声した方が効果的だと思いませんか?
なぜなら発声練習をする、という事は英語を聞かなくてはいけない。
それなら聞き取りの練習と発声の練習を一緒にやった方がいいですよね?
発音から始める3つのコツで英語が話せる方法を無料公開しています。
参考までにご確認下さい⇒独学で英会話上達!海外経験者が教える3ステップ学習法を伝授
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