小泉進次郎環境大臣が国連デビューしました!

環境関連のイベントで英語で演説!

英語も流暢で冗談を交えたスピーチはよかったと思いきや、

ある言葉に賛否両論が・・・

その言葉はセクシー!

えっ!環境問題とセクシー?どう関係しているの?

と思われたかもしれませんね。

実際に話した内容は以下のとおりです。

日本語訳:「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」

英語訳:“In politics there are so many issues, sometimes boring.
On tackling such a big-scale issue like climate change,
it’s got to be fun, it’s got to be cool.It’s got to be sexy too,”

小泉大臣はちょっとユーモアを交えて言っただけだと思いますが、

結構話題になっています。

まあ父親譲りの小泉節の1つなのかもしれませんね(リップサービス?)。

正確に言えば、進次郎ポエム!?

追伸:昔留学していたNYの名門コロンビア大学も訪問予定だそうです。
セクシー小泉とのあだ名がつけられてしまった・・・

16歳グレタ・トゥンベリの『How dare you!』が強烈でした!

アメリカ・ニューヨークの国連本部「気候行動サミット」に出席した小泉大臣。

会場では地球温暖化対策を訴えている

スウェーデン人の16歳、グレタ・トゥンベリさんが怒りの演説をしました。

小泉大臣の感想はグレタさんの『How dare you(よくもまあ!)!』が強烈でした・・・

とコメント。

脱石灰火力は難しい!?

石炭火力発電所が多い日本の対策は?

と外国人記者に聞かれて、

減らします(reducing)と答えた小泉大臣。

すかさず『How?(どうやって)』

と言い返されると思わず無言「・・・」

返す言葉がなかった。