記者会見、インタビューで流暢な英語を話している

日本人NBAプレーヤー渡邊 雄太選手ですが、

実は意外な事実が判明しました。

渡米当初は英語が全く話せず、悩んでいたそうです・・・

全く通用しない!言葉の壁

セント・トーマス・モア・スクール(大学進学の準備をするプレップスクール)

に入学したのですが、何を言っているのかがわからず、

発音も通じない・・・言葉の壁で悩んでいたそうです。

でもクラスメートのおかげで・・・

クラスメートが雄太選手が何を言おうとしているのか、

探ってくれて、聞き返してくれたおかげで

いろんな表現フレーズを学ぶ事ができた。

こういう生の英会話が実践的で役に立つんですね。

日本人がやってしまう「ダサいあいさつ」とは?

「How are you?」と言われたら、日本人が返答する定番フレーズがありますよね?

そうです、「I’m fine, thank you.And you?」です。

これが全く使わないダサい挨拶なんですね。

ネイティブの人は大体

「Good.You?」、「I am good!」、「I am OK!」とかを使います。

そもそも「How are you?」よりはカジュアルに

「What’s up?」「How’s it going?」等を使うケースが多いです。

引用元:日本人がやってしまう英語の「ダサいあいさつ」 NBA渡邊雄太選手が、英語を習得できたわけ

追伸:NBA選手が公の場でののしり言葉(swear word:スラング)を使ったら、
数百万円の罰金だそうです・・・