TEBLAイングリッシュ 廣松 一朗さんは母親がフィリピン人だったので、周りから英語は話せるんでしょ?と当然のように言われ続けたのが辛かった・・・というのがイチローさんの本音です。

日本で育てば、英語が話せるのは当然!とはならないですよね?

そんなご自身の体験から・・・

ページ目次

英語が話せるようになる!

と高校の時に決意。見事にたった1年でペラペラになったそうです。

その独自の独学法をまとめたのが、イチローEカレッジが主催の『たった2時間でネイティブ並みになれる!

廣松 一朗さんの2時間で話せるスマペラ(iEnglish)』です。


<スポンサーリンク>


話せるスマペラの評価はどうなの?

ネット上ではまだ評判と口コミはあまりなかったのですが、今イチローさんは月額5000円のオンラインスクールをやっています。

イチローメソッドレッスンの特徴はまず徹底的なアウトプット前提のトレーニング!

英語で交流できる環境づくり、最後が続けられるようにサポートします!

そしてイチローさんは”英語は勉強ではなくスポーツ!”と言っていますが、これには私も共感します。

座学ではなく、毎日反復する筋トレ感覚と言った方がぴったり合うかな?

知らないとヤバイのにほとんど知らない事とは?

こちらのユーチューブ動画も参考になります。

アルファベットの名前と音が日本語は同じですが、英語は違います。

違った角度から説明しているのが斬新ですね。

知らないとヤバイのに日本人のほとんど知らない英語の仕組み動画↓↓

リスニングの練習は要らない!

って本当なの?と思いますよね?

ユニークな切り口から説明しているのが、次の動画です。

見たら、意味がわかるのになぜか聞き取れない。

知っている英語が聞こえないのは思い込んでいる音と実際の音にギャップがあるから。

私もいつも言っているのですが、そのとおりなんですよね。


<スポンサーリンク>


感情を込めないと話せない!?

練習時点から感情を込めないと外国人の目の前では話せない。イチローさんの説明の仕方も面白い!

基本的に話せる英語は聞き取れるというのが鉄則なんです。

注)最初にやるべきことは発音です!

その理由はコチラの記事を参考に⇒英語の音の変化、リエゾン、消える音、省エネ発音を学ぶ

一撃で英語が聞こえるようになる!魔法のワーク↓↓


<スポンサーリンク>