パクウー洞窟ツアー終了後、ホテルへ戻る途中にレストランでお昼ご飯にした。
暑いのでビールにしようかと思ったけど、シェイクにした。
冷たくて甘くておいしい!
豚肉とバジルの玉子のせご飯(ガパオ)とグリーンカレーを頼んだ。
頼んで数分、隣の商店で食材を集めてる感じだ!
もしかして、これから作るのか・・・。
バックパッカー歴20年以上、三カ国で元旅行会社員の体験記
※アフィリエイト広告を利用しています
パクウー洞窟ツアー終了後、ホテルへ戻る途中にレストランでお昼ご飯にした。
暑いのでビールにしようかと思ったけど、シェイクにした。
冷たくて甘くておいしい!
豚肉とバジルの玉子のせご飯(ガパオ)とグリーンカレーを頼んだ。
頼んで数分、隣の商店で食材を集めてる感じだ!
もしかして、これから作るのか・・・。
待つ事約30分。
やっと来ました~。
両方とも味は美味しかったのですが、グリーンカレーのジャガイモとニンジンが固かったよ。
シェイク 6,000キープ
豚肉バジルご飯 20,000キープ、グリーンカレー 20,000キープ
Wat Xiengthong(ワット シェントーン)に行ってみた。
入口の所でお坊さんが何か思い願っているように立っていました。
入場料がかかります 20,000キープ×2人
敷地内に入ってまず目に飛び込んできたのは、
ピンク色の建物です。
わー
壁はカフルで、ラオスの生活をモザイク画で表している感じです。
本堂の裏壁にも金色の浮き彫りと木のモザイク画が素敵☆
木のモザイク画は生命の木と呼ばれているそうです。
ちょうどモザイク画が日に照らされてキラキラ輝いてきれい!
黄金の細かい浮き彫りで埋め尽くされた建物もあり、中に入ると竜の船のようなものが置いてあります。
何か金色ですごい。
後で調べてみたら、王の霊柩車だったみたいです。
本堂の屋根は何層か重なったようになっていて、地面に着く位に張り出していてすごいです。
壁面の装飾も見事です。
本堂の中ではお参りしている方も何人かいました。
あまりおじゃましてはいけませんね。
そろそろ移動しよう。
明日はバンビエンへ行くので、直接
南バスターミナルに行ってチケットを買おうかと思ったのですが、街から少し離れているし~
ツアー会社で聞いみることにした。
バスやミニバスなどあります。
今回パクウー洞窟にツアー参加した所のツアー会社(andy ticketing service)で申し込む事にしました。
座席指定のバスで、ツアー会社のお姉さんにランチ付だよと説明がありました。
感じの良いツアー会社です。
ルアンパバーンからバンビエンまでのバスチケット 125,000キープ×2人
(バスターミナルまでの移動代込み)
明日はツアー会社に8:30amに集合です。
無事チケットをGetしたので、プーシーの丘に行ってみます。
国立博物館の前の階段から登って行くと、途中で入場料を払います。
20,000キープ×2人
どこでも入場料がかかるんだな~。
またココからさらに登って頂上を目指します。
ふ~
結構登るな~。
休みながら登って下さいね。
着いたー。
頂上には金色の仏塔があります。
うわ~街や川が見える。
すごい!
だけど、ちょっと霧がかっていてはっきりと見えない・・。
幻想的な感じでまたいいかもしれない。
だんだん人が集まってきたー!
夕日を見に登って来たんでしょうね。
混んでしまう前に移動する事にします。
帰りは反対側の階段から下って行きます。
仏像様や寝仏像様がいくつかあります。
他にも洞窟の中にあったり、岩穴の中に仏像の足跡がありました。
同じ所から戻っていたら、分からなかったな。
カーン川沿いの通りに出た。
ぶらり歩いているとWat Visunnalat
(ワット ビスンナラート)に着きました。
今まで見てきた金色のお寺とは違って落ち着いた雰囲気。
敷地内にはあまり観光客などいなく、とても静かな所です。
お椀をさかさまにしたような仏塔があり、
スイカ寺とも呼ばれているみたいです。
そろそろ移動しよう。