のタオ島行きのフェリー乗り場。
まだ朝早いので(5時)、辺りは暗いです。
フェリーは7:00am発なので、約2時間その場所で待たなくてはいけません。
売店も開いていないし、ベンチで横になって寝ている外国人が多い。
バックパッカー歴20年以上、三カ国で元旅行会社員の体験記
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のタオ島行きのフェリー乗り場。
まだ朝早いので(5時)、辺りは暗いです。
フェリーは7:00am発なので、約2時間その場所で待たなくてはいけません。
売店も開いていないし、ベンチで横になって寝ている外国人が多い。
チケット売り場の所に椅子があります。(背もたれがない長椅子)
その横にはデッキチェアーがあるので、そちらを利用した方が背もたれがあるので楽だと思います。
初めは分からずバスを降りたチケット売り場の所の長椅子に座っていたのですが、他の人達がデッキチェアーに座り始めていたので気がつきました。
気付いて移動した頃には遅かった・・。
すでに全部取られてしまいました。
石でできた椅子とテーブルがあったので、椅子を寄せて横になってフェリーの時間まで待ちました。
私達が乗ってきたバスの他にもバスが何台か来たので、早めに着いたらデッキチェアの方に座った方が良いですよ!
6:00amに売店が開き、コーヒーの香りにつられサンドウィッチとコーヒーを買って食べました。
チケット売り場も開き始めて、ブッダビューのツアー会社からもらったチケットを渡すと、行き先ごとのシールを引き換えにもらいます。
(フェリーはチュンポンフェリーターミナルからタオ島・パンガン島・サムイ島へ行くので)
時間になり桟橋の所もロープが取られ行けるようになりました。
(時間までロープが張られ係りの人以外は桟橋内に入れないようになっています)
木で出来た長~い桟橋です。
スーツケースを転がしましたが・・。
ガタガタになっている所もあるので動かしづらいです・・。
ガタガタしたところは持ち上げて歩いている人もいました。
やはりバックパックなどの観光客が多かったな~。
背負えるから良いですよね。
7:00am発でしたが、少し遅れての出発でした。
船も新しい感じで快適!
バス移動と船着場であまり眠れなかったので、船の中ではすぐ寝てしてしまいました~。
タオ島に着いたかな?と思ったら、
Nangyuan Island(ナンユアン島)に一度寄っていたので私達は1階席から2階のデッキへ行ってみました!
海から砂の道が小さな島と島の間にあり、歩けるようになっています。
満ち潮になったら、隠れてしまうのかな~。