BIPROGYとは何?意味なし?実は英語ではない単語をまとめてみた

ローマ字で書かれているけど、実は英単語ではない!つまり日本人だけが英語だと思い込んで使っている英単語がかなりあります。

英語の造語とは日本でできた和製英語になります。普段から少しずつ正しい英語に修正していくクセを着けるといいですよ。

実はネイティブにも通じない!最近気になる和製英語をまとめて紹介します。


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BIPROGYとは何?どんな意味があるの?

まずは最近話題になった造語BIPROGYを紹介します。

英語に詳しい人でも「BIPROGY?何か英語っぽいけど・・・どんな意味で使われているんだ?」と混乱するかもしれません。笑

BIPROGYは虹の7色の頭文字をとって造られた言葉になります。

つまりBlue(青)、Indigo(藍)、Purple(紫)、Red(赤)、Orange(橙)、Green(緑)、Yellow(黄)の7色です。

兵庫県尼崎市のUSBメモリー紛失問題で委託会社がBIPROGY(旧名 日本ユニシス)だった事で話題になりましたね。


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英語だと勘違いしやすい和製英語一覧

これって英語でしょう?とほとんどの日本人が勘違いしている英単語をまとめて紹介しますね。

  • モーニングコール⇒wake-up call(ウエイクアップコール)
  • SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)⇒social media(ソーシャルメディア)
  • リモコン⇒remote controller(リモートコントローラー)
  • ハイタッチ⇒High five(ハイファイブ 5本指の意味)

他にどんな和製英語があるのか気になる人はこちらの関連記事でスッキリさせて下さい⇒和製英語 一覧!ジャパングリッシュはカタカナ発音で通じない!


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