「147段の石段を登ると、洞窟の奥から緑豊かな田園風景がパノラマで広がった。吹き抜ける風が、火照った肌を優しく撫でていく。」
全快を祝い訪れたバンビエンの象徴タムチャン洞窟。大自然の静寂と心ほどける休息の時間を妻が瑞々しく描ききった旅行記です。
【この記事のハイライト:ヒロの解説】
この記事では、ラオス・バンビエンの絶景スポット「タムチャン洞窟」の散策と、
ナムソン川沿いのリラックスできる休憩所「Smile View Beach」で
ののんびりとした時間を過ごしました。
タムチャン洞窟の絶景と、川沿いの休息

2014年3月23日(日)
朝 涼しい→昼間 暑い→夜 涼しい →夜中 雨
今回泊まっているジャムミーゲストハウスは朝食付きなので、フロントがある建物のレストランへ行った。
田園ビューのお座敷タイプの席で、敷布団のようなものが敷いてあります。
朝食は8時から10時までで、サンドウィッチ、パンケーキ、フルーツなど数種類の中から選びます。
サンドウィッチにした。
オムレツにして、パンにはさんでいただきまーす。
フランスパンも大きくて、ボリューム満点で美味しいです!
オーダーしてから作るので、他の宿泊客とかさなると時間がかかります。
昨日は早めに休んだので体調も回復しましたが、念のため持ってきた風邪薬を食後に飲んでおいた。
バンビエンリゾートのタムチャン洞窟に行ってみる

さーてと!のんびりバンビエンの町をぶらりしよう。
ジャムミーゲストハウスの近くにあるTham Chang Cave(タムチャン洞窟)に行ってみます!
宿を出て左側のデコボコ道を進んで行きます。
おっ!牛だ。
散歩したり、草をむしゃむしゃ食べている。
牛さん、こんにちは~。のどかな光景です。
入口が見えてきた。
バンビエンリゾートの敷地内に洞窟があるらしい。
入場料2,000キープかかります。
結構広い敷地です。
オレンジ色の橋が見えてきて、岩山が迫力あります。
山や緑に囲まれた川は穏やかでいい景色です。
橋を渡ると、たくさんの地元客が来ている。
今日は日曜日だから遊びに来ているんだね~。
屋台や食堂などありますよ。
階段を上がるとビューポイント

いよいよ、洞窟へ行きますが、またここでも
入場料がかかります。
今度は15,000キープです。
長い階段を上っていきます。
ふ~着いたー!
わー、いい景色!
中は鍾乳洞になっていて、ちゃんと道や階段があって歩きやすくなっています。
途中、外が見える所があります。
ビューポイントです。
わーっ!すごい
町や田園風景が広がっている。
ちょっと曇っていたので、遠くは霞んでいたけど近場は川と木々の緑がいいです。
ちょっとした鍾乳洞だと思っていたのですが、
ライトアップされていて幻想的です。
結構見応えがありました。
帰りは下りなのでラクです。
数えながら下ったら、147段ありました。
下に着いた~。
近くには池があって子供達が遊んでいた。
この池の水は澄んでいてきれいでしたよ。
その先には、小さな洞窟もありました。
ナムソン川に行ってみる

ぶらり歩きながら町の方へ行ってみた。
昼間は出歩いていいる人はあまりいなくて、静かです。
暑いので川遊びなどしているんだろうな。
Nam Song River(ナムソン川)の方に行ってみると、
川で泳いでいたりカヤックに乗っていたりして気持ち良さそうだな~。
バンビエンはチュービング(浮き輪で川を下る)やカヤックなどの川遊びが有名で、町の中に扱っているお店がいくつかあります。
私達もやってみたかったのですが、ちょっと体調を考えると無理はいけない。
薬を飲んだのでかなり良くなったんですけどね~旅はまだまだ続くので今回はやめておいた。
眺めがいいレストランカフェ smile view beach

ぶらり~
おっと!smile view beachと言う看板があったので、ちょっと行ってみよう~。
なんかすごい。
手作り感満載の木の橋を渡っていきます。
着いたかな~。
わ~
山々に囲まれたナムソン川はとてものどかで、
いい景色~!
ちょっと、ゆっくりしよう。
ハンモック付の休憩場所があって、食べ物や飲み物も売っています。
ネットも張ってあるので、バレーボールもできますね。
喉も渇いたし何か飲もう。
マンゴーシェイクとアイスコーヒーにして、早速ハンモックの休憩場所に行った。
マンゴーシェイクは冷たくて甘くて美味しい!
8,000キープ
アイスコーヒーはちょっと濃い目でコクがある感じで美味しい!
8,000キープ
お店のおじさんしかいなくて、静かでのんびりできます。
ハンモックの揺れが心地よい。
おっと!
この休憩場所は1ドリンク1時間、
2ドリンク以上頼むといつまでも居てもいいみたいな事が書いてあった。
牛が川に水を飲みに来た。
暑いからね~水分補給だね。
のどかな景色でいつまでも眺めていられます。
END TUBING、ここがゴール地点だった

カヤッキングツアー客が下ってきた。
川は穏やかなので気持ち良さそう~。
おっ。
END TUBINGの看板がある。
どうやら、この休憩場所はチュービングのゴール地点のようだ。
そっか~だから誰もいないんだ。
チュービングが終わったら、たくさんの人が集まるんでしょうね。
お客さんが来たみたいだ。
そろそろ、1時間になるから移動しよう~。
のんびり出来て良かったです!
【ヒロの旅ノウハウ:バンビエンの洞窟探検と「何もしない」贅沢】
タムチャン洞窟はオレンジ色のライトアップが神秘的ですが、
急な階段が多いので歩きやすい靴が必須です。
また、洞窟探検の後にナムソン川沿いで
ハンモックに揺られながらビアラオを飲む時間は、
バンビエン最大の魅力「何もしない贅沢」を味わえる最高の瞬間。
焦って予定を詰め込まず、
川の流れに身を任せるスケジュールがおすすめです。
【旅TS ヒント】カオスな観光時間をスマートに回避し、ナムソン川の静寂を独占するための先回り術
バンビエンの大自然を満喫するためには、多くの観光客やアクティビティ団体と時間をずらし、静けさが残る時間帯をピンポイントで狙うロジスティクスが力を発揮します。
時間は自由を育てます。
午後になると川下りのゴール地点として大混雑する川沿いのカフェも、午前中に訪れるだけで、鳥のさえずりと川の流れの音しか聞こえない極上のプライベート空間に変わるのです。
基本はコレ⇒アクティビティのピーク時間を事前に把握し、朝一番でメインの洞窟や景勝地を回ってしまうこと。
備えが心の余裕を作ります。
もちろん、洞窟の急な石段に立ち向かうために、滑りにくい靴と十分な水分補給の用意は忘れずに。
移動そのものが、最高のデトックスになる。
穏やかな川の流れに心を委ねて、あなたの旅の記憶を一生モノの美しい物語へと変えてくださいね!
最後になりますが、タムチャン洞窟の静寂に癒された後、レンタル自転車で赤土の道を駆け抜けたさらなる大冒険はこちらです!