これがベトナム版エアーズロックか!来てよかった・・・ 田んぼの奥に見えてきた巨大な岩は、想像していたよりかなり大きい。 観光地として整備されていない、クロスロックに行くには途中、田んぼの泥道を裸足で進んでいくしかない。 近づくまでに、すでに小さな冒険をしている、そんなワクワク気分になれた。
さっ、次はいよいよメインのクロスロック(ドンナイ省)へ出発です! 実際に見るとどんな感じなんだろう!突然現れるのかな? 右へ曲がった。 何だかここ行くの?という細い道を入って行ったけど、どうやら、この道ではないみたい。 運転手さんは、地元の方がいたので聞いていた。 観光地ではないので、ちょっと分かりづらいかもしれないね。 今度は大丈夫かな?! 田んぼが見えてきた。 ガタガタした細い道を走っていると、おっおっ!田んぼの中に大きな岩が見えたよー!!クロスロック(エアーズロック)に到着
あれかー!エアーズロックみたい(実物は見たことないけど、両親は行った事があります) 本物のエアーズロックが小さくなった感じで似てるな~と言っていたよ。 ちょっと細い道なのですれ違いは、ちょっと広くなった所じゃないとできないね。 10時半頃に車が止まった。着いたみたい、ここから歩いて行ってねってことです。 運転手さんは降ろした場所で待っていてくれます。またあとでね!行ってきます。 田んぼと田んぼの間の細~い道、あぜ道を通って行きます。 目の前だよ。わくわくするね。クロスロックに歩いて近づく
大きな岩(クロスロック)の手前に少し小さな岩があります。まずその岩を登って、メインの大きな岩へ行きます。 小さな岩で足慣らし!両親も楽しんで登ってた。 ん!地元の人が大きな岩の方に向かって田んぼの中を歩いている。田んぼの所有者かな。 同じ所を歩いて行ったら、いいかも。 さっ!いよいよ、大きな岩の方へ行ってみよう。と、向かおうとしたんだけど・・地元の人が「ここはダメ!」
先程の地元の人が何やら手で✖とやっている。行けないのか? 確かに、このルートからクロスロックの方を見ると、急だし、下の所に低木が植わっているので登れないか。 端の方から行けば、低木もないし緩やかで登れるね。 地元の人が歩いていた所は、今まで歩いていたあぜ道が少ししっとりした感じの所だったんだよね。 端の方に向かうルートとなると・・・水がはった田んぼの中を歩かないと行けない。田んぼの中を歩いてクロスロックへ
どうする?この田んぼの中を歩いて行く?ここでクロスロックを眺めてやめる?2つに1つの選択。せっかくここまで来たし、行こう! このまま靴を履いて行ったら、ドロドロのビチャビチャになってしまう。 靴、靴下を脱いで裸足になって、ズボンを裾をグワっと膝上まで上げて、靴を持って出発! グニュ~!ワオワオ。なんだかすごい感触。ヌルッと滑る所もあるので、水の中の泥を踏みしめて歩いて行きます。 さらにちょっと深い所もあるので、バランスを崩さないように気を付けないと!スマホが落ちてる・・・
途中、旦那が、なにこれ?!えっ、なに?どうしたの。と見てみると、田んぼに携帯が落ちてるではないですかー!えっーーー。これ父のだよー! 急いで拾い上げて見てみた。泥がついてるけど・・大丈夫かな? どおどお?ボタンを押してみたら・・ついた!あ~良かった~。 何よりも水の中に落ちてなくて良かったよ。水の中だったら、もう見付かってなかったよね。 この広い田んぼの中、よく見つけたよね。旦那。ありがとう。両親がクロスロックに登り始める
母は早々とクロスロックに着いて登っていて、こちらに向かって手を振っている! 父も次いで登り始めていた所です。まだ、携帯を落としたことを知りません。 ここで携帯で写真を撮ろうとしたら、どうなるか? 私がクロスロックに登っている母の写真を撮っている時に、父も写真を撮りたくなったらしく、あれっ!!!! 胸元ポケットなどを触って、えっ?携帯!!と、焦ってる様子・・ 慌てて探しながら田んぼに落ちても大変なので、大きな声で、携帯落ちてたよーーー!!と言ったら、ホッとしていたよ。 私達もクロスロックに着きました。私たちもクロスロックを登る
ここからは、岩を登って行くので裸足だとちょっと歩きづらいので、持ち歩いていた靴を履いて登ったよ。 父にも携帯を渡すと、ホッと安心していて、どこにあった?よく見つけたね!胸元のポケットのチャックが閉まってなかった!など色々言っていたけど、嬉しかったみたい。 母も、良かったわ~見付けてくれてありがとうと言っていた。 ここで携帯が無くなってしまったら、この先の旅行がどうなっていただろう・・気になって仕方なく、全力で楽しめなかっただろうな。 さっ、登って行こう! ちょっと急な登りにくい所がありますが、そのためなのか?緑の丸印が描かれています。 この緑の丸印を目指して歩いて行ったよ。うん!歩きやすい。クロスロック登頂!景色が凄かった!
はじめはクロスロックに登るのどうしようか~と思っていたのですが、この景色をひとりじめできるなんて!登って良かったです! ちょっと頂上の所を歩いてると、何か建っていたのかな?と思うような跡もありましたよ。 景色を堪能した所で、なんだか雲行きが怪しくなってきた。クロスロックから車に戻ります
そろそろ降りた方がいいね。 同じ緑の印を目指して降りて行って、また裸足になって、田んぼの中を歩いて同じルートを戻って行ったよ。 なんか、肩掛けバッグだったせいか、重たい方に体が振られて田んぼの中の泥の所は歩くのが大変でした。 バランスも偏るし・・。足を取られて転びそうになる感じだった。 こういう所は手ぶらか、リュックサックで歩くがいいです。肩掛けバッグは失敗。リュックサックにしておけばよかった。 ポツポツしてる!降ってきたかな。 ふ~車の所に戻ってきた~。運転手さん、ただいま! 移動する前に、家族写真を撮ってくれました。【旅TS ヒント】クロスロックは、想像以上に“探検感”が強かった
クロスロックは、車で近くまで行って終わりの観光地ではなかった。 細いあぜ道を歩き、途中では田んぼの中を裸足で進みながら向かっていく。 途中では、泥に足を取られたり、スマホを落としたりと、かなりバタバタだった。 でも、その大変さがあったからこそ、頂上へ着いた時の景色が強く記憶に残った。 巨大な岩クロスロックの頂上で見た田園風景の美しさに言葉を失った。 風の音しか聞こえない静かな空気。観光地というより、「探検してたどり着いた場所」という感覚に近かった。 楽に行ける場所ではないが、こういう少し泥くさい体験の方が、後から振り返ると妙に忘れられない。旅の続きはこちら⇒クロスロックからムイネーに移動!ホテルチェックイン後夕食




