バックパッカー旅でアジアだけでなく世界一周にも挑戦!

フエ1日ツアーに参加しないで自転車を無料レンタル!

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【この記事のハイライト:ヒロ의 解説】
古都フエの歴史を巡る、究極の選択。
10ドルで効率よく回る「バスツアー」か、体力を削って自由を掴む「自転車」か。
ハンダットホテルの5階、フエの街を一望するパノラマビューの中で朝食を楽しみながら、私たちが選んだのは後者でした。
無料のレンタル自転車に跨り、ツアー客の波を背に、あえてマイナーな路地へと漕ぎ出す。
エアコンの効いたバスでは決して届かない、フエの「体温」を肌で感じる自力観光の魅力をレポートします。

2013年4月14日(日)

涼しい→蒸している→涼しい

朝食付きなのでハンダットホテルの5階へ行こう!

おー!すごい。
フエの街を眺めながら食事ができます。

パンや飲み物、フルーツは食べ放題で、メイン料理はオーダーします。
昨日の夜もお店でフォーを食べたのですが、またまたフォーにしました~。
美味しかったです。

フロントでフエ観光ツアーを勧められる

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昨日フロントの方からフエのツアー説明があったのですが、朝も早いし、入場料は各自負担するみたいだったので、これなら個人で気ままに周ってみようという事になった。

また街中でツアーの(簡単な地図も載っていた)チラシがあったのでもらっておきました。

ホテル以外のツアー会社で頼んでも、ランチ、イングリッシュガイド、バス代のみがほとんどだと思います。

ツアー代(半日は10ドル、1日は20ドルだったかな?)に入場料を含めていないため安く感じますが、観光先で毎回2~4ドルぐらい取られますので、注意して下さい!

チラシをよく見ると「Excluding:Entrance fee」と書いてあります。

宿泊者は無料で自転車レンタル

さてと!
観光しよう。

フロントで自転車を借りるのにいくらか聞いてみたら、なんとフリーでした!
これは借りないと!

ちょうど良い高さの自転車があった。
(ちょっとサドルの高さ調節の部分が、さび付いて動かなくなっていたので)

よし出発!

無料の自転車で駆け抜ける!ベトナムの風を感じる自由な一日の魅力をヒロが深掘り解説

「『自由の代価は、心地よい疲労だ』。
サドルの硬さを感じ、日差しの強さに顔をしかめる。
そのすべてが、この街と私を繋ぐリアルな感触なんだよ」
朝の光に包まれたフエ。
ホテルの展望レストランで、湯気の立つヌードルを啜りながら眺める静かな街並み。
この穏やかな風景の中を、自分のペースで漂いたい——その直感を信じ、私はバスツアーの案内をそっと脇に置きました。
ガチャン、と自転車の鍵を開ける音。
それは、決められた旅路からの「脱出」を告げるファンファーレのようでもありました。

郊外にある帝廟エリアまでは、想像以上の距離とアップダウンが待っていました。
滴る汗、ジリジリと背中を焼く太陽。
けれど、川沿いの道を走り抜け、ふと見つけた名もなき路地の奥で、地元の人々の静かな生活を垣間見たとき、自転車を選んだ自分を誇らしく思いました。
誰に急かされることもなく、納得がいくまでシャッターを切り、木陰でぬるくなった水を飲む。
効率よりも「心の満足」を優先する。
これこそが、バックパッカーが追い求める旅の真髄なのだと、風を切るペダルに力を込めました。

ヒロ of ワンポイントアドバイス

ツアーの拘束から逃れ、自分のリズムで古都を巡るためのアドバイスです。
1. 「ホテルの付帯サービス」を使い倒す: 宿泊先に「無料レンタル自転車」があるなら、それは旅の可能性を広げるプラットフォームです。
バスツアーなら10ドル前後かかる移動費がゼロになるだけでなく、好きな時に出発し、好きな時に戻れる「時間の支配権」を手に入れられます。
チェックイン時に自転車の有無とコンディションを必ず確認しましょう。
2. 「朝の1時間」に勝負をかける: ベトナム中部の太陽は想像以上に過酷です。
自転車で長距離を移動する場合、朝食を早めに済ませ、気温が上がりきる前の「午前中の早い時間」に主要なスポット(遠方の帝廟など)を済ませるのが鉄則です。
昼過ぎのピーク時は、無理をせず木陰のカフェや博物館でやり過ごす「賢い休息」を取り入れましょう。
3. 「自由度」と「効率」のバランスを知る: フエの帝廟は点在しており、すべてを自転車で回るのはかなりの重労働です。
自分が見たいスポットを2〜3箇所に絞り、それ以外は「街の空気を感じる移動」と割り切る心の余裕を持ちましょう。
「全部見なきゃ」という強迫観念を捨てたとき、旅は初めて本当の自由になります。

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