バイデン氏の大統領選挙の当選確定!
とメディア各社が一斉に発表。
もうアメリカ大統領選挙は終わった!?
と思いきや、
実際には裏でいろんな動きがあります。
テレビ、新聞だけの情報では
決して知ることがない事。
これから紹介しますね。
ページ目次
バイデンさん、大丈夫?
バイデンさんの仕事は、
大量の大統領令にサインし続ける事!?
バイデン本人は
I do not know what I`m signing!
何のサインをしているのか、わからないって、
今後のアメリカが心配です。
就任後“史上最多”の大統領令にサインし続けるバイデン氏。だが本人は「何に署名しているのか分らない」と呟き、カマラ・ハリス副大統領が「とにかくサインして」と促す場面がカメラに。不法移民への市民権付与へ道を開く大統領令も。国民は極左政策にどこまで耐えられるか。https://t.co/NXbZ7e7Woj pic.twitter.com/vgXpxSI3iq
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 29, 2021
伝家の宝刀 バイデンジャンプが再び!?
不自然に票数が急上昇する事を
バイデンジャンプと言うようになりました・・
ドミニオンを使えば、
直角に上がるグラフは1クリックで完了!?笑
この博士が指摘した投票データに異常なばらつきのあったミシガン州というのは、垂直上昇曲線で有名になったところですね。 pic.twitter.com/QOyRt2Hkw1
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) November 16, 2020
不正がバレて、パーデューが激減!
ジョージア州早速不正バレた
パーデューの得票774,723が急に742,323に減った。その証拠映像。 https://t.co/VOc2tnjR2z
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) January 6, 2021
17州が4州を提訴!
不適切な選挙を行った4州 ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの提訴に17州が加わった!
最新では20州になった様子。
流れが変わるか?
不適切な選挙を行った4州にテキサス州が“大統領選の手続を不当に変更し選挙結果を歪め、米憲法の平等保護条項に違反した”として提起した訴訟に17州が加わった。トランプ氏も驚きのツイート。YouTubeまで選挙不正を訴える動画規制に乗り出す“民主主義の危機”に抗う人々。歴史の岐路を改めて浮き彫りに。 https://t.co/s9ctCNnZ8S pic.twitter.com/pf4ovAE7V9
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 10, 2020
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トランプ緊急演説、メディアの放送はありま・・
せんでしたね。笑
なぜ日本のメディアはアメリカ史上最悪な選挙不正が
あったのに、報道しない自由、発動中。
本日早朝(現地時間2日)トランプ氏が緊急演説。自分への大量得票が消された事やドミニオンで大規模に票が盗み取られた事などを挙げ「深刻な選挙不正で前代未聞。私が拘るのは勝ち負けではない。公平、真実、合法的な結果なら私は喜んで受け入れる」と。まるで“映画の世界”に。https://t.co/3kxLfLTy6B pic.twitter.com/OQ5qp18ZKo
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 3, 2020
リンウッド弁護士の熱いスピーチが凄かった
リンウッド弁護士が熱弁しています。
話している意味は下記のとおりです。
この動画は必見。
我々はメッセージを送る。このような状況は米国が独立戦争を戦い独立した1776年の米国だ。我々は今日、ウイルズパークからメッセージを送る。我々の自由は決して奪わせない。北京とシナへ告ぐ、我々は決して我々の国を乗っ取らせない。︎
米国東部時間12/02 14:22
トランプ訴訟団リンウッド弁護士 https://t.co/tMRETWSN73— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 3, 2020
トランプ反撃!逆転勝利の可能性
今週は公聴会が全米各地で開催されます。
内容次第で逆転勝利が現実に近づきます。
結果がどうなるか?情報が入り次第、更新します。
バイデン票が8000万突破という“あり得ない数字”になる中、米は週明けから30日アリゾナ、12月1日ミシガン、3日ネバダと公聴会ラッシュに突入する。トランプ大統領自ら電話証言したペンシルベニア公聴会は“州議員が選挙人指名”となり陣営は快哉。アリゾナ、ミシガンも議会が共和党だけに注目が集まる。 https://t.co/vz93uASuWB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 28, 2020
国家反逆罪で大量逮捕の予感!?
アメリカを裏切ったのは誰?
実はトランプ大統領は
米国選挙に外国が干渉した場合、
捜査、処罰できる大統領発令に署名。
裏で動いていた外国の正体は
わかっているので、国家反逆罪(treason)で
逮捕者多数。
外国と共謀して、アメリカを混乱させたのだから、
罪は重いです・・後悔先に立たず。
【中共との目に見えない戦争】及川幸久「トランプは2年前に米国選挙に外国が干渉したら捜査、処罰できる大統領発令。リンウッド弁護士はその大統領令をじっくり読むにはいい日だとtweet。いよいよこれをトランプが使おうとしていると暗示?!。国家反逆罪に加担したものは誰だと捜査開始と」
期待する! pic.twitter.com/1JIAbuOFNf
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) December 2, 2020
ついに不正の瞬間を映した動画がアップされ始めた!?
ジョージア州での撮影。
ドミニオン職員(Dominion Voting Systems)
がノートパソコンにUSBを差し込み、
データを取り出しているシーンが・・・
本当ならヤバイ!証拠映像ですね。
アメリカでは#BidenCheated2020の
ハッシュタグが拡散され始めているらしいです。。
ちなみにcheatの意味は騙す、不倫、カンニング等、です・・汗
まだ大統領選挙は終わっていない
そう、トランプ陣営が言う通り、
正式には結果は出ていません。
現在複数の州と係争中です。
再集計、係争中の州を含めて、
結論が出るまでに時間がかかりそうです。
アメリカ大統領選挙、マスコミがバイデン氏の当確を勝手に決める!?実際には、まだ終わっていないのに。マスコミはやりたい放題ですね。 https://t.co/CLAYqOZJxd
— タビTS@バックパッカーの海外旅行情報 (@travel_ts777) November 10, 2020
ジュリアーニ氏のツイッターでのコメントが全て
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が
ツイッターでつぶやいた内容は
『Rigged Election Exposed Through LAWSUITS』
日本語の意味は「不正選挙は訴訟により、暴かれる」
ジュリアーニ氏は私がNYに住んでいた時の市長で、
NYの治安を安定させたやり手です。
有言実行タイプなので、期待できます!
Rigged Election Exposed Through LAWSUITS
Rudy Giuliani’s analysis here: https://t.co/Ikoe2D2e01 pic.twitter.com/IhSh0qZY4r
— Rudy W. Giuliani (@RudyGiuliani) November 12, 2020
ジュリアーニの反撃!FB、ツイッターに国家転覆罪!?
ジュリアーニ「君のFBには、書き込まれた内容を編集する権限がないにも関わらずバイデン候補や民主党について不都合な記載に対して干渉したり削除している。
我々は、メディアも含め選挙での不正に加担したと判断した場合、その企業や責任ある立場の者に国家転覆罪を科して告発するつもりだ pic.twitter.com/yyejyygsjm— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) November 20, 2020
今注目されているのがドミニオン社の集計マシーン
今話題になっているユーチューブ動画がコチラです。
及川幸久さんがわかりやすく説明しています。
続ドミニオン疑惑か!?
米24州で票改ざん!?
内部告発者が証言(敵の正体が徐々に明らかに)
バイデン当確取り消しか!?
現在の選挙人票はリアルクリアポリティクスでは
バイデン氏279、トランプ氏217です。
まだ他の州でも係争中なので、
まだまだ終わりではありません
何かしらの不正があったのか?
まだハッキリわかりませんが、
正式発表を待って、更新したいと思います。
司法省 不正投票捜査官トップが辞表提出
11月9日(米時間)、
不正投票捜査の監督者である
リチャード・ピルガー氏
が突然、辞表を出して、辞任。
しかも
バー司法長官が
不正の申立を捜査すると発表した数時間後。
ということは、
何かやっちまった事がバレる前に・・・!?
暴露動画が続々アップされています!
こんなユーチューブ動画もかなり増えています。
すぐに真相は明らかになるでしょう。
集計ソフトは
民主党議員の関係者が
大株主のドミニオン社の製品だった!
トランプ大統領弁護団が訴訟準備
シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース
【米・民主党の悪事が徐々に晒される】#大紀元「民主党ペロシ下院議長の顧問が問題の集計ソフトを作っていた会社の上級幹部。このソフトはトランプに投じた票をバイデ◯に計上させていた。PB州を含む各州で使われていた。不正票を運び込んでいた様だ」
いつになったら日本のTV局はこれを報じるのか?! pic.twitter.com/U2k12pcNYk
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 11, 2020
大統領選が行き詰まる中 証人がどんどん現れてくる
追伸:『マクナニー報道官が234ページの
供述書を手に証拠はここにあります!』
とフォックステレビでコメント。
トランプ陣営、不正選挙の大反撃か!?
アメリカ大統領選挙 トランプ劇場、
まだまだ幕は下りません。
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