サッカー元日本代表 本田圭佑さんが英語学習プライベートコンサルティングサービス PROGRIT(プログリット)の公式アンバサダーに就任されました。
本田さんと言えば、長年海外のいろんなサッカークラブで活躍されていて、海外インタビューも英語でやっています。
だから英語力は問題ないでしょう?と思っていたのですが、プログリットのアンバサダー就任を期に実際に40日間深掘りトレーニングをやってみたそうです。
やってみたら、結構わからないことだらけ・・放置し続けていたことを実感したとの事。
改めて勉強し直してみると学びが多かった!ということかもしれませんね。
本田圭佑:世界で活躍できる人 篇
追伸:本田選手の名言『成功に囚われるな、成長に囚われろ!』
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影響力が凄い!サポートサービス「NowDo」に5000人が応募
オランダのフィテッセ 元日本代表FW本田圭佑選手はプロを目指すサッカー選手のサポートサービス「NowDo」を立ち上げた。
すると応募が殺到!あっという間に5000人が賛同。カリスマ的な存在ですね。
北島康介も公式アンバサダーに就任!
競泳のメダリスト 北島康介氏さんも「プログリット公式アンバサダー」になりました。
世界を知る北島康介さんが英語の必要性を語ると説得力があります。
早速新CMでは二人で出演されているようですが、ユーチューブ動画で探してみましたが、見つかりませんでした・・・
北島康介氏出演のプログリット新CM『自習が9割 篇』はコチラ↓↓
他にも英語学習体質、科学で効率化 篇がアップされていました。
本田さんが苦戦している動画が話題に!?
英語が話せるかどうか、一番重要なトレーニング シャドーイングを本田さんが実践している動画が公開されました。
途中止まったり、思わず日本でツッコミが出たり・・・
本田さんが苦戦している様子が話題になっています。
プログリットはビジネスマン向けのコンサルなので、普段聞きなれない、難しい英単語を使っているから仕方ないですね。
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会話のスピードに追いつけず悶絶し、思わず・・
本田選手がカスタマーセンターとのやり取りの英会話レッスンをしている動画がアップされました。
ですが、開始30秒で異変が・・・かなり苦戦していました。
詳しくはインスタグラムの動画でチェックして下さい。
参考記事⇒正しい英語シャドーイングのやり方でスピーキングとリスニングが上達
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PROGRITってどんなサービスなの?
と興味があったので、調べてみたら、レッスンなしで生徒一人一人に専属のコンサルタントがつくそうです・・
生徒の英語力に合わせて二人三脚で上達していくイメージですね。
第二言語習得理論を基本として、効率を重視した科学的トレーニングを採用。
生活習慣を見直して、1日3時間のトレーニング時間を絶対に確保する。
忙しい本田選手でも3時間作れたので、他の人が作れないわけないですよね(汗)?
PROGRITマンツーマンだとお高いんでしょ?
はい、高いです。ある程度、高い英語力が求められるビジネス英語を身につける本気の人向けのサービスなので、お高いです!
- ビジネス英会話ベーシックプラン:328,000円、入会金 50,000円(受講期間:2ヶ月)
- スタンダードプラン:468,000円、入会金 50,000円(受講期間:3ヶ月)
うーん、結構高いね・・・ライザップの方が上達コミットだからいいかも↓↓
こちらはお手軽価格です⇒【決定版】失敗しない英会話教材を厳選してみた
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プログリットのスピーキング添削サービス「スピテン」
一番苦手なスピーキング。
その添削が毎日受けられるとしたら、どうですか?
プログリットが提供するスピーチ添削サブスクリプションサービス「スピテン」があります。
スピーキングてんさくで略して「スピテン」ですね(笑)。
ただ金額が安くはない・・・料金プランは月額19,800円(税別)、6ヶ月プラン:106,800円(税別)。
自分の英語の声を録音して、添削してもらうというちょっと恥ずかしくないですか?私は無理です(汗)
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プログリットがヨーヨーパフォーマーのプラチナサポーターになった
プログリットはヨーヨーパフォーマー・BLACK氏とサポーター契約を結びました。
世界で活躍する人を積極的にサポートしているプログリット。
今後も世界で戦う人をサポートしていく!
【番外編】本田式独学英会話勉強法を公開
ベネッセのWEB限定ページで紹介されていた『海外で活躍する本田選手の語学修得方法とは?』で独自の独学勉強法を公開!
本田選手がやってきたことは2つです。
- ①机に向かって勉強したのではなく、現場での会話、実践のコミュニケーションをとるのを最優先とした(実践主義)
- ②間違っていても知っている単語を並べて、何とか相手に理解してもらえるようにやっていたら、会話力がアップした
間違った表現を覚えて、そのまま使っていたケースもたくさんあるが、声に出して話すという最初のステップから逃げなかったので、コミュニケーション力がアップした。
『サッカーで世界一を目指す』という大きな夢があれば努力し続けられる。
本田選手にとって英語修得はその目標を達成するための過程の1つに過ぎない!と私なりに解釈しました。
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