2022北京五輪 世界カーリング連盟(WCF)は公式ツイッターで4選手の感情豊かな表情を紹介。
カーリング女子日本代表 吉田知那美さんの口をすぼめた写真も選ばれました!
ツイッター投稿には「Always wearing their emotions on their sleeve」と書いてありました。
直訳すると「袖に感情を着けている」で日本語での意味は「いつも感情を素直に表している」。
つまり表情を袖に隠すことなく・・・というイメージですね。
北京五輪で話題になっているROCのメガネ先輩も選出。
Always wearing their emotions on their sleeve.
😯😬😅😵💫#Curling | #OlympicGames | #Beijing2022WinterOlympics pic.twitter.com/ot7doVunh0
— World Curling (@worldcurling) February 12, 2022
ちなみに普段の吉田知那美さんはこんな感じです!
世間ではオリンピックだもんね
#吉田知那美 選手すげー可愛い pic.twitter.com/kdwt6aFMe1— エリザベス (@jCfm4FExBI12Aog) February 13, 2022
2018年3月のユーチューブ動画ですが、吉田知那美選手がカメラマンに!?愛嬌があっていいですね!
明るく頑張る姿を見せているカーリング女子日本代表の皆さん!
メダル獲得に向けて、応援しています!頑張って下さい。
追伸:カーリング女子はみんな明るいから、英語が話せなくても海外選手と仲良くやっていけそう!見ているだけで元気が出ます。
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カーリング藤澤五月さんの右手に記した英文が話題に!
藤澤五月さんと吉田知那美さんが勝利のハイタッチ!
右手に書いている英文見えますか?
「I am a good curler(私は良いカーラーだ!)」「I have confidence!(自信がある!)」
モチベーションを上げる英文おまじないとして流行かも!?
Zoom in for the best life mantra. @Olympics
🥌💪#Beijing2022 | #Curling pic.twitter.com/kyNNlnLQr2
— World Curling (@worldcurling) February 13, 2022
mantraは「呪文や真言」の意味で、日本人ならおまじないがしっくりくるかな?
GO TO THE TOP(テッペン(メダル)を目指して!)、頑張って下さい!。
ちなみに「ハイタッチ」は和製英語で正しくはハイファイブ(high five)!つまり5本指を高く上げるの意味なんです。
そろそろ日本全体に「ハイファイブ」が浸透してもいい時期かも!?
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