バックパッカー旅でアジアだけでなく世界一周にも挑戦!

トゥクトゥクでコーンパペンの滝に行く!一番迫力があった!

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【この記事のハイライト:ヒロ’s解説】
「これが、東洋のナイアガラか……」
コーン島を後にし、ナカサンからトゥクトゥクに揺られること数十分。辿り着いたそこには、私の想像を絶する「メコンの本気」が待ち構えていました。

『コーンパペンの滝(Khone Phapheng Falls)』。
垂直に落ちるというより、大河の全水量が巨大な岩畳を力任せに粉砕しようとしている——そんな狂気的なまでのエネルギーの奔流。ドドドドド……。地響きのような轟音が足裏から伝わり、全細胞が震える。5万5千キープ(約700円)の入場料など、この圧倒的スケールを前にすれば、もはや無意味な数字に過ぎません。

かつて野心を抱いたフランス人たちが、この滝を前に挫折した理由が一瞬で理解できました。ここは人間が抗うことのできない「絶対的な結界」。メコンの咆哮を耳の奥に焼き付けた、シーパンドン最後の、そして最高に贅沢な寄り道の記録をお届けします。

panguesthouse-river

2014年3月29日(土)

暑い

今日はコーンパペンの滝、パクセーへ行きます。

8:00amに集合なので、その前にチェックアウトしました。

パンゲストハウスは、バルコニーでハンモックに揺れながら、きれいな夕日を眺めたりのんびり出来る所でした。

懐かしさが残るこの島は、いつまでも変わらないでいてほしいな。
また訪れたい島です。

2泊お世話になりました。
ありがとうございます。

ホテルの船着場からボートでナカサンへ


nakasang-boat

昨日コーンパペンの滝行きのアレンジツアーを
依頼済み。

パンゲストハウス前のからボートに乗れるので、ラクラクです!

ボートは空いている状態で出発!
途中、何人かお客さんを乗せていて満席になりました。

ナカサンの船着場が見えてきた。

たくさんの人やボートが泊まっていて賑やかな感じー。

到着後、すぐにトゥクトゥクに乗り換える


nakasang-norikae

船着場に着いた。

荷物を持って、ボートからボートへと渡って、
陸へ着いた。

これからコーンパペンの滝へ行くので、チケットを持ちながら、お店が並んだ通りを歩いていると、ちゃんとトゥクトゥクが用意されていた。
すごい!

今回、宿のオーナーにジョイントチケットを頼んだので、きちんとしてますね。
さすがオーナーです!

このままトゥクトゥクに乗り込んで20分位かな、Khone Phapheng Waterfall
(コーンパペンの滝)
の入口に到着しました。

入場料外国人は30,000キープ!ラオ人は5000!


khonephaphengwaterfall-ticket

やはり・・入場料がかかります。

込みではないよな~。

入場料 30,000キープ×2人

トゥクトゥクは待っていてくれて、大きな荷物も置いたままで大丈夫です!

1時間と言われたので、それまで行ってきまーす。

入口の係りのお兄ちゃんは人懐っこくて、
地元価格は5,000キープだよ~と、わざわざチケットを見せてくれた。

えー!そうなのー。

外国人価格・・こんなに違うんだ~。

お土産屋を通り抜けると滝が見えた!


souvenir-waterfall

まで少し歩きます。

お店やレストランなど、ずらっと並んでいます。

お土産物として布が多く売られていた。

お土産屋さんなどを抜けて、橋を渡って行くと、おーっ!コーンパペンの滝です!

ちゃんと展望台があって、見やすくなっています。

ゴーーゴーと音が響き渡り、すごい迫力。

昨日行ったソンパミットの滝よりも、水量が多く激しく感じる!

雨季にはどのくらいの水量になるんだろう?
もっと、すごくなるんだろうなー。

展望台で記念撮影!


khonephapheng-waterfall2

展望台からちょっと先の方へ行ってみると、よく観光地で見かける、写真撮ります!の人がいて、声をかけられたけど断りました。

これ利用する人いるのかな~と思っていると、いましたよー!

ビックリ!
ちょっと見ていたら、岩場に座らせて滝をバックにして写している。

おっ!
岩場に行けるみたいだ!ちょっと行ってみよう。

おっと~なんか風が吹いているし、岩はツルツルしてるし、ちょっとこわいよ~。

写真を撮ってもらっていた人は、何の躊躇もなくひょいひょい歩いて行っていたよな~すごいな。

滝に一番近い場所で写真を撮る!


khonephapheng-rockyarea

ふ~ぅ何とか岩場に座る事が出来たよ。

うわ~ちょっと怖いけど、滝の迫力がすごい!
岩場で見ることが出来て良かったー。

雨季だったら水量も多くなるし、岩場に行く事が難しいよな~きっと。

そろそろ戻るか。

落ちないように、足元に気を付けないと~。

ホーッ着いた。

敷地内をぶらりしながら、トゥクトゥクの所へ戻った。

帰りも、入口の係りのお兄ちゃんがバイバーイと愛想よく手を振っていた。
バイバイ~。

1. 旅人の戦略:移動の「隙間」に最大級の感動を組み込む

シーパンドンを去る日、ナカサンからパクセーへ戻る数時間の「空白」こそが、コーンパペンの滝を訪れる絶好のチャンスです。

① トゥクトゥク・チャーターの合理的交渉

ナカサンのバスターミナル(ガソリンスタンド付近)で、パクセー行きのバスを待つ間にトゥクトゥクをチャーターする。
島を拠点に行くツアーよりも、移動のついでに立ち寄る方が時間もコストも最適化されます。熱いアスファルトを走り抜け、地鳴りのような音が聞こえ始めた時の高揚感は、この「効率的な冒険」の醍醐味です。

② 歴史の挫折を追体験する

かつてフランス人がメコン川を遡上して中国を目指そうとした際、この滝が最大の障壁となりました。
船を解体して鉄道で運ぶという、あのコーン島の鉄道建設の原点が、目の前のこの激流にあります。展望台から眺める奔流は、単なる自然現象ではなく、かつての帝国の野望を打ち砕いた「大河の意志」そのものです。

2. 大河の咆哮:全細胞が震える「暴力的な美」

コーンパペンの滝は、川という概念を遥かに超越した、剥き出しの生命力に満ちています。

  • 五感を支配する轟音: 耳を塞ぎたくなるほどの激しい咆哮。岩肌に叩きつけられた濁流が、巨大な生き物のようにもがいて進む様子は、見る者の魂を激しく揺さぶります。
  • 光と水のプリズム: 舞い上がる幾千万ものダイヤモンドのような飛沫。そこに太陽が反射して描かれる無数の虹。それは、破壊の中にしか存在しない、究極の美しさです。

3. ヒロの視点:メコンという「鼓動」に身を委ねる

「メコンはただ流れているのではない。この大地を、そして私の魂を削りながら、生命の鼓動を刻んでいるのだ」
滝を包み込む冷気、そして全身に浴びる細かな飛沫。
それは、穏やかな微笑みの国ラオスが見せる、唯一にして最大の「咆哮」でした。

飛沫に打たれ、音に飲み込まれる。そこには理屈を超えた解放感がありました。
シーパンドンでの旅を締めくくる、この圧倒的な体験。
私はその轟音を胸に刻み、再び北へと向かう快速ワゴンの待つナカサンへと戻りました。ラオス大縦断の旅、そのクライマックスは、この大河の咆哮と共に完成したのです。


ヒロ of ワンポイントアドバイス

【実戦的お役立ち情報】

次の目的地である南部最大の拠点「パクセー」へのバスは、サバナケットのバスターミナルから午前中に複数本出ています。
出発時間(目安): 7:00、9:00、10:00、12:00(※時刻表や運行状況は現地で要確認)。
– 席を確保するため、到着後や早朝の散策前に窓口の場所と時刻を確認しておくことを推奨します。

パクセーはラオス最南部「シーパンドン(4000の島)」への観光拠点です。
注意点「島と名前の混乱」:
ドン・コーン(Don Khon): 滝やフレンチコロニアルの橋がある観光の島。(※私達が宿泊した方)
ドン・コング(Don Khong): 一番大きく静かな島。
– 発音が非常に似ており、現地の窓口でチケットを購入する際によく間違われます。必ず「予約しているホテルの名前」や「行き先のスペル(文字)」を見せて確認してください。
ジョイントチケット料金: パクセーからのミニバス+ボート代込みで 65,000キープ(約850円)※当時の価格。ホテル周辺のツアーデスク等で簡単に手配できます。
コーンパペンの滝は、その広大さゆえに、じっくり見るなら少なくとも1時間は滞在時間を確保しましょう。展望エリアは日影が少なく照り返しも強いため、サングラスや帽子は必携です。また、ナカサンからチャーターしたトゥクトゥクには、パクセー行きのバスの時間に間に合うよう、戻る時間をあらかじめ明確に伝えておくのが、スマートな旅の秘訣です。

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