2014年3月18日（火）
暑い
今回泊まっているアルーンレジデンスは朝食付きです！
トースト、お粥、ヌードルなどから選びます。
お粥にした。
溶き玉子入りで、おいしい！
ライムなども付いているので、お好みで味付けが出来ます。
カットフルーツ（パパイヤ）も付いて、満足な朝食です。
食後はゆっくり過ごして、荷物をまとめた。
12時前にはチェックアウトして、荷物はホテルに預かってもらいました。
凱旋門みたいな勝利の門（パトゥーサイ）登ってみた！街を一望！
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勝利の門に行ってみた
さてと！
まずは、昨日眺めただけの凱旋門に行ってみよう！
ホテルから近く、歩いて行けます。
わ～近くで見ると、またすごいなー。
地図を見てみるとPatuxai（パトゥーサイ）
勝利の門らしい。
観光客もいますが、地元の方や中学生の子達も
見学に来ている。
壁には仏像など彫られていて、中央のくぼんだ
天井は金、水色で、彩られ神々の浮き彫りとモザイクが素敵です。
パトゥーサイに上ってみます。
入場料 3,000キープ×2人
お土産屋さんを通って展望台へ！街を見回す
階段を登っていくと、おっと！お土産屋さんになっている。
T-シャツやアクセサリー、小物など売っていますが、あまりお客さんがいなく店員さんは暇そうだ。
着いた！
わーすごい。
街を一望できます！
門の下の公園はきれいに整っていて、いいですねー！
噴水は出ていなかったな～。
さらに真ん中のお土産屋さんに入ると、螺旋階段があって上っていくことができます。
一番上は屋内になっていて、仏像の形をした格子越しから景色を眺められますよ。
レートが下がったけど仕方なく両替
さてと！また両替しに行かないと。
昨日行った両替所やタラートサオ市場の両替所を見て周った。
う～ん
昨日よりレートが良くないな・・・。
なんだか、昨日のうちに両替しておけば良かったかな～。
でもまあコレばかりは分かりませんからね。
昨日、インフォメーション近くで両替した所が良かったのでまたそこでします。
30,000円→2,328,000キープ（10,000キープ→約129円）
ちゃんと目の前で数えて、無事終了！
ルアンパバーン行きのバスを確認
今日はビエンチャンからルアンパバーンへ移動するので、タラートサオバスターミナルへ行って
ルアンパバーン行きのを探してみた。
う～ん
なんかないみたいだな。
チケット売り場で聞いてみた。
なんとー！
ルアンパバーンへ行くにはこのバスターミナルではなくて、Northern Bus Station（北バスステーション）と教えてくれた。
えーっそうなの～！
しかも、ここから10キロと言っている・・・。ガ～ン
ありがとうございます。
北バスステーションは遠い・・
ちょっと、バスターミナルのベンチに座って地図を見てみたら、離れた所に北バスステーションが載っている・・・。
どのバスで北バスステーションに行くのかな～？
隣に座っていた地元のおじさんに、地図を見せながら
Do you know Which bus go to the Northern bus station?と聞いてみた。
するとトゥクトゥク、ソンテオらしい・・。
あ～それは行くと思うんだけど、はないのかな～？
ちょっと、あるのかないのかよく分からなかったので、お礼を言ってその場を離れた。
なんか、わざわざ今トゥクトゥクで北バスステーションに行ってチケットを買うのもな～。
また戻ってこなくてはいけないし・・。
タートダム黒の仏塔を見る
コレなら直接、旅行会社で頼んだ方がいいか！と決まった所で、中心地の方へぶらり行ってみます。
おっ！
街の中に仏塔がある。
レンガ造りになっていて、所々に草などが生えています。
周りにはレストランなどありますが、静かで落ち着いた雰囲気です。
地図を見たら、That Dam（タートダム）黒の仏塔らしい。
仏塔の下の祠に守り神の龍がすんでいて、危機にあったときに助けに出てきてくれると信じられているみたいです。
街を見守っているんですね。
旅行会社でバスチケットを買う！
ぶらり歩いていると、旅行会社がいくつかある。
ルアンパバーン行きはVIPや寝台バスなどあり、値段も旅行会社によってまちまちです。
ゲストハウスでも代理店になっていたりするので、聞いて周った。
今回も車内泊しながら移動しようと思います。
おっ！
今まで聞いた中で安いな！
D&K旅行会社みたいだ。
ホテルに迎えに来てくれて、北バスステーションまで送ってくれます。
座席も決まっているみたいだ。
スリーピングバス チケット 170,000キープ×2人
6:30pmにホテルに迎えに来てくれるので、それまで街をぶらりします。
市内観光の続き、迎賓館・シーサケット博物館
presidential palace（迎賓館）だ。
lane xang avenue（ラーンサーン通り）の突き当たりで、迎賓館を振り返えると
パトゥーサイを見ることができます。
パリのシャンゼリゼ通りのような感じで、素敵です。
近くにはSisaket Museum（シーサケット博物館）があったので、行ってみると、がーん。
ちょうど入り口は閉められて、終わってしまったようだ・・。
どうやら4:00pmで閉まってしまうようだ。
仕方ない。
中には入れそうもないので、外観だけ見ながら休憩。
ぶらりメコン川の方へ行ってみた。
大きな銅像がある！
地図を見てみたら、chao anouvong（チャオ アヌウォン王の像）みたい。
タイの方へ向かって手を差し出しています。
ビエンチャン王国の最後の王らしい。
銅像に花など手向ける方達もいました。
ホテルの近くで食事
そろそろ、ホテルの方へ行くか。
迎えに来る前に、軽く何か食べておこう。
ホテル近くに食堂があったので、ヌードルを食べた。
スープの味付けが濃いかな～。
飲み物はビールにしたかったけど、の中に
トイレがあるのか分からなかったので、ジュースにした。
フレッシュジュースは（パイン）があるみたいなので頼んだ。
なんか店飾り用のパイナップルかと思ったら、そのいつの物か分からないパインを持っていき、ジュースにしてきたー。
甘くてパインの味はするけど、ちょっと繊維質が多かったな・・・。
10,000キープ（約129円）だった割には・・・って感じ。
ヌードルも18,000キープだったよ。
意外と高かったな～このローカル食堂。
