うわっ・・・この道、かなり揺れるな。
ルアンナムターを出発した寝台バスは、山道へ入ると一気に揺れ始めました。
しかも車内はかなりローカル感が強い。
本当にこのままルアンパバーンへ着くのか。
そんな不安も少し感じながら、長い夜移動が始まります。

ホテルに戻り荷物を引き取って、車を待った。
おっソンテオが来た!6:30pmと言われましたが、5分前には迎えに来ました。早かったな。
アルーンレジデンスホテルのスタッフと別れて車に乗り込んだ。
今回は1泊でしたが、部屋はきれいで、スタッフも笑顔で良かったです。
中心地からは少し離れますが歩いて行けますし良かったですよ。お世話になりました。ありがとうございます。
北バスステーション到着、出発まで待つ

いくつかホテルを回って行き、皆揃った所で、北バスステーションへ移動して7:13pmに着きました。
ソンテオから荷物を降ろしている間、運転手が引き換えチケットを持ってくるので少しの間待った。
今まで持っていたチケットとバスチケットを引き換えて、ルアンパバーン行きのに荷物を預けて、時間まで待ちます。
売店があったので水を買っておいた。トイレもありますが、2,000キープかかります。
バスに乗り込み、スリーピングシートを見てビックリ!

そろそろ時間だな。皆バスに乗り込んでいるので、行くか。
車内は土足禁止でビニール袋が配られた。
寝台バスなので2段ベッドになっていて、シートはシングル用くらいのマットが敷いてあり、そこを2人で使用する事になります。
座席は決まっているので、番号を探した。う~んどこだ?後ろの方かな。
あっ!あった・・けど・・・。本当にココなの~。
前後の席を確認してみたら、やっぱりそうみたいだ。
何だこの席・・もう、うそでしょー。
他のシートと違うじゃーん。ものすごく狭くて、荷物置き場かと思ったよ・・・。
こんな所、席として確保してるなんて信じられない。しかも、2人で使用ですよー。
こんな狭いシートで10時間以上、、地獄だ!
後ろの方でエンジンの上で暑い・・
2段ベッドの下の段で、上の段のベッドの天井は低くて、普通に座れない。
寝そべったままの最悪のシートです。
空いているシートがあったら移動しようかと思ったけど、ダメだ。満席のようだ。
こんなシートがあるとは思わなかったよ~。
もし1人旅だったら知らない人と寝る事になるのか・・・。このシートで知らない人と一緒は辛いよな~。
コレは運ですね・・・。私達がチケット買ったD&K旅行会社では買わない方がいいかも!
ちなみにシート番号はD19、D20!(私達の横の並び席も同じ狭さ!恐らくD17、D18?)
購入時、席の場所は必ず確認しましょう!
やっと休憩、、開放されるのも束の間

8:00pm発ですが、ちょっと遅れて8:10pmに出発しました。
天井が低く圧迫感のあるシートで、すぐそばにはライトと冷房が。
この冷房、壊れているのか?風向きを換えられるものが付いてなく、調節もできない。
ブオーっと強い風が顔に直撃してくるので、ビニール袋を詰め込んでしまったよ。
10:30pm過ぎに休憩があった。
もう、即行で外に出た。ふ~広い所に出れたよー!
お店が出ていた。なんか、干物や葉で包まれたものなど売られていました。
運転手がクラクションを鳴らし始めた。えっもう休憩終わりなの~。なんか短いな・・・。10分もなかった感じだ。
数分後、またストップ!
バスに戻るか。もう狭苦しいので、ギリギリまで粘ってから乗った。
発車して、わずか数分でまたバスが停まった。お店や食堂がある、休憩場所のような所だ。
今度はエンジンも切られた。
車窓から外を見てみると、運転手がエンジンの扉を開けて何かしている。なに?故障でもしたのか?
車内はムンムンしてきた・・。
チケットに秘密がある?

あれ?お店のおばちゃんが、なんかチケットを見せて振っている。
なんだ?このバスに向かって言っているようだ。
ん!もしかして、チケットに何かあるのか?
チケットを見てみると、右端に切り取り線がありcoupon(クーポン)と唯一英語で載っていた。
さっき休憩したばかりだけど、また休憩なのかな?エンジンも切られたし、休憩かもしれない。
運転手も何か言ってくれればいいのにな~。てっきり、故障かと思ったよ。
このバス、何にも説明がないんだよね!
チケットのクーポンで食事

食堂に行ってみると、チケットに付いてるクーポンで食事が出来るみたい!
食事付きだったなんて知らなかったので、なんか得した気分になってしまった☆
クーポンの食事は麺です。
お姉さんが、その場で作ってくれます。春雨のような細麺で、スープにトマトも入ってサッパリしておいしい!
また食事しない場合は、クーポンの金額内(この麺と同じくらい)のお菓子などでも使えますよ。
クーポンの金額以上のものは追加料金を払えば買えます。
今回の休憩は30分位ありました。
この後、休憩はなく次の日19日(水)の6:30am過ぎにルアンパバーンの南バスステーションに着きました。
ふ~やっと着いたよ。
【旅TS ヒント】ルアンパバーン行きの寝台バスは、「快適さ」よりローカル感が強かった
ラオス北部の長距離移動は、日本の夜行バスとはかなり感覚が違う。
特に山道へ入ると、揺れもかなり強くなる。
しかも車内は、観光客だけではなく、現地の人たちも多い。その空気が、かなりローカルだった。
途中では停車もあり、外へ出ると山の空気がかなり涼しい。
快適とは言い切れない。でも、「ラオスを移動している」という感覚はかなり強かった。
こういう移動時間そのものが、後から旅の記憶に残っていく。
旅の続きはこちら⇒南バスターミナル(ナルアン)からサヨ ゾイエンムアネホテルまで歩く