【この記事のハイライト:ヒロの解説】
ヤンゴン、ひいてはミャンマーの旅の最後を飾るのは、やはりここ「シュエダゴン・パゴダ」です。
高さ約100メートル、まばゆいばかりの黄金に輝く巨大なストゥーパは、まさにこの国の信仰の結晶。
ミャンマー独自の「八曜日占い」で自分の生まれた曜日の仏像に水を向け、ライトアップされた幻想的な夜景を眺めるひととき。
裸足で踏みしめる聖地の温かさと、夜空に浮かび上がる黄金の輝きは、この旅のすべての出来事を優しく包み込んでくれるような、深い感動を与えてくれます。
旅の締めくくりにふさわしい、聖地参拝の全貌をレポートします。

またホテルで買い物の荷物を預かってもらって、タクシーを呼んでもらいました。
今度は、シュエダゴン パゴダへ行きます。ここに行かないとね~。
走ること数分で、 Shwedagon Pagoda(シュエダゴン パゴダ)着いたよ。
なんか、3,500チャット言ってるけど・・・。3,000チャットと言われたんだけどな。
もう、言い合う時間がないので、仕方ない。
タクシー 3,500チャット払ったよ。
大きな獅子が見守っています

すごいな~。
靴を脱いで行きます。
持ち歩いたほうがいいので、ビニール袋など入れ物があると便利です。
階段を上っていくと、階段両脇には土産屋さんがずらり。
柱や天井、壁など彫刻がすごいです!
絵も飾られていた。
お土産屋さんみたり、天井見たり、足元見たりであっちこっち見ながら、上がっていったよ。
シュエダゴン パゴダが!

おーっ、すごい!目の前にはシュエダゴン パゴダが!!
と思っていたら、その前に、ちゃんと入場料を払う窓口がありました~。
入場料 10,000チャット×4人
チケットとシール、シュエダゴン パゴダの地図をくれましたよ。
地図は英語表記です。
ちょっと見てみると、私達はNorth 北階段を上ってきたみたい。
パゴダは修復中でした・・

ちょっと、パゴダは修復作業してるみたいで、竹の枠組みがしてあったよ。
シュエは黄金だったよね。
修復中で、全体が金色の仏塔が見られなかったけどすごいよ。
大きくて見事です。
キラキラの建物があったり、あっちこっちと、見るところがたくさん。
一つ一つ見ていたら、1日中かかってしまうね。
仏塔の周りを歩きながらみた

たくさんの方が、来ていたよ。
地元の方は熱心にお祈りしていました。
大きなベルの所もあった。
地図を観たら、king tharyarwady’s bell と載っていたよ。
ミングォンで見たベルを思い出したよ。
伝統の八曜日占いが気になる!

仏塔の周りに曜日が書かれている所があります。
ミャンマーは、八曜日占いというのがって、自分が生まれた日を知っているみたいで、とても大事みたい。
七ではないの?水曜日生まれだけ、午前と午後に分かれているらしいよ。
自分の生まれた曜日の所で、お水をかけたり、花などのお供えをしたり、お祈りをするみたい。
生まれた日を調べておくと、良いかもしれませんね。
天井から壁までキンピカで、彫刻が細かくてすごい所があったよ。
キラキラの所が多いね。
小舟が入り口へ!?

ん!仏塔を見上げてみると、雲に入口のような感じになってるよ。
ワイヤーで繋がれてるね。
たどって見てみると、これだったんだ。
スーレーパゴダでも見た、小舟のカゴがありました。
奉納品を乗せて、小舟が動くとあそこの入口に入っていくんだね。
今回は乗せている人がいなかったので、動いてなかったな。
仏像をみて、ほぼ一周回った!

寝仏像様が安置されている所があったり、なんだか、正面や向き合っていたりと、たくさんの仏像様が!
パアンでの洞窟寺院の仏像様を思い出したよ。
ぐるっと見ていき、一周したかな。
もう少しゆっくりして、ライトアップされた仏塔も見てみたかったのですが、飛行機の時間もあるので、もうそろそろホテルへ戻ります。
ここだったね。
同じ所の階段を下りたよ。
タクシーでホテルへ
ちょうど、タクシーが走ってきたので、ホテルまでお願いしたよ。
パンフレットを見せたら、すぐ分かってくれたよ。良かった!
行きとは違う、なんか裏道ぽい所を通ってるよ。
おっと、早い!アウンサンスー・チーさんの家の所だ。
ホテルに着いたよ。
タクシー代 3,000チャット やっぱり、この値段だよね~。ありがとう。
【写真ギャラリー】ヤンゴン観光シュエダゴン・パゴダや穴場スポット
タクシーでシュエダゴン パゴダへ 八曜日占いと夜景もオススメの魅力をヒロが深掘り解説
「最後はやっぱり、ここに来ないとね」
ホテルからタクシーで数分。
夕暮れ時のシュエダゴン・パゴダに到着した私たちは、入り口で靴を脱ぎ、袋に入れて持ち歩くことにした。
この広大な聖地を隅々まで歩くなら、靴を持って移動するのが最も効率的だ。
エリアに一歩足を踏み入れると、そこには別世界が広がっていた。
夕日に照らされ、文字通り「発光」しているかのような大パゴダ。
私たちはまず、自分の生まれた曜日の仏像を探した。
ミャンマーの暦では水曜日が午前と午後に分かれ、全部で8つの曜日が存在する。
「パパは金曜日、ママは火曜日だね」
それぞれの守護動物が刻まれた仏像に、年齢の数だけ静かに水をかけて祈る。
この素朴だが深い信仰の儀式に加わることで、ミャンマーという国との距離がさらに縮まったように感じられた。
日が沈むと、パゴダはライトアップされ、その輝きはさらに神々しさを増していく。
特定の角度から見ると、パゴダの頂点にある巨大なダイヤモンドが赤や緑に光り輝くのが見える。
「あそこだよ!」と教え合いながら、家族全員で空を見上げる。
周囲では地元の人々が家族連れでお弁当を広げたり、熱心にお経を唱えたりしている。
観光地でありながら、何よりも人々の「祈りの場」であること。
その空気感に包まれながら、私たちはこの1ヶ月近い旅の無事を感謝し、穏やかな気持ちで聖地を後にした。
ヒロ of ワンポイントアドバイス
シュエダゴン・パゴダを最も快適に、かつ美しく参拝するためのポイントは「夕方から夜」に訪れることです。
1. 床の温度: 日中は石畳が焼けるように熱くなり、裸足で歩くのが困難な場合があります。
夕方以降なら涼しく、足裏の負担も少なくなります。
2. 光の変化: 夕日に染まる黄金と、夜のライトアップの両方を楽しむことができます。
特にダイヤモンドの反射が見えるのは夜ならではの楽しみです。
3. 靴の管理: 敷地は非常に広く、入り口と出口が異なることも多いため、靴を預けるのではなく「ビニール袋に入れて持参する」のがバックパッカーの鉄則です。
ミャンマーの旅の最後を、この圧倒的な黄金の輝きと共に締めくくる。
このルートこそが、最高の思い出を心に刻むためのファイナル・ピースとなります。