【この記事のハイライト:ヒロの解説】
ベトナムの古都フエを離れ、次なる目的地、ノスタルジックな港町ホイアンへ。
今回は鉄道ではなく、あえて車での移動を選びました。
車窓から見えるのは、かつての激戦地であり、今は平和な村々が広がるベトナムの原風景。
そして、日本の支援によって建設された「ハイバントンネル」を抜け、ダナンの近代的な街並みを横目に、ホイアンへとひた走る……。
同じルートでも、移動手段を変えることで見えてくる景色は全く違います。
ベトナムの中部を縦断する、車窓からの再発見の旅をレポートします。

これから、このままホイアンへ移動します。
車窓を楽しんでいると、線路が見えた。
行きはダナンから鉄道で移動してきたんだよね。
今回は車なので、また違う視線から楽しめます!
日本の支援でできたハイバントンネル

おっおっ!見えてきたよ、トンネル。
日本とベトナムの国旗が描かれたHai Van(ハイバン)トンネルです。
国旗はトンネル入り口、出口の両方にありますよ!
今回は車をチャーターだったので、座席の後ろの窓からも写真を撮ったよ(^-^;
ダナンのドラゴンブリッジ、ドラゴン橋を通過!

海が見えてきた。
そろそろダナンだね。
見覚えのある所だ。ダナンに戻ってきたね。
ただいま~!でも、先のホイアンへ行きます。ダナンはまた明日戻って来ます。
ドラゴンブリッジ、ドラゴン橋を渡ります!
ワオワオ!はじめて渡ったよ。
またまた後ろの窓からドラゴンの写真を撮ってみたよ。
ん!え、あっ、こっちか。こっち側が顔だったんだ!
そっか、街中側から見たドラゴン橋は、尻尾の方だったんだ。
渡って実際に見て、ちゃんとわかったよ。
ずっと、尻尾側が顔だと思っていたよ・・(^▽^;)
ホイアンへ行く途中、大理石の石像店で休憩がありました。
たくさんの大理石できた石像が置かれていて、動物や神様、噴水、細かい石像などあります。
ホイアンの宿フアイホアンリバーホテルに到着

休憩が終わってホイアンのHuy Hoang River Hotel(フアイ ホアン リバーホテル)に着きました。
運転手さん、朝からフエのトンブを周りながらホイアンのホテルまで、ありがとうございます。
ホテルに着いたのでチェックインします。
予約していた部屋はスタンダードだったのですが、一部屋はアップグレードしてくれました!
lucky☆
トゥボン川沿いの川ビューの部屋で広くきれいな部屋です。
こちらを両親に。
私達は屋根ビューの部屋です。
アップグレードされた部屋に比べたら小さめですが、荷物も広げられるし2人では十分です。
バスタブ、セーフティーボックスはありません。
冷蔵庫、水、お茶(葉がある)、湯沸かしポット、ビーチサンダル、ガウン、綿棒やクシ、歯ブラシなどの洗面用具はあります。
ドライヤーもあります。
冷蔵庫の中には、有料のジュースなど入っています。
フエからダナン経由でホイアンに車で移動!フアイホアンリバーホテル泊の魅力をヒロが深掘り解説
「あ、あのトンネル、日本が作ったんだよね」
ハイバントンネルの入り口が見えたとき、旦那とそんな話をしました。
鉄道で越えた時とは違う、アスファルトの振動とスピード感。
トンネルを抜けた瞬間に広がるダナンの海と、そびえ立つビル群。
ベトナムの「歴史」と「現在」が、凄まじいスピードで交互に現れるような、そんな不思議な感覚に包まれました。
ホイアンに到着し、今回の拠点「フアイホアン・リバーホテル」にチェックイン。
リバーサイドに建つそのホテルから眺める夕暮れの風景は、長時間の移動の疲れを、魔法のように消し去ってくれました。
ヒロ of ワンポイントアドバイス
ベトナム中部を快適に、かつ深く味わうためのアドバイスです。
1. 「車(タクシー・チャーター)」の利便性を活かす: 鉄道(ダナン経由)も情緒がありますが、ホイアンまで直行できる車は、荷物が多いバックパッカーにとって非常に強力な選択肢です。
特にハイバントンネルを通るルートは、日本の土木技術の凄さを肌で感じられる貴重な体験にもなります。
2. 「リバーサイド」のホテルは最高のご褒美: ホイアンでは、旧市街に近いリバーサイドのホテルを選びましょう。
今回私たちが泊まったホテルのように、川のせせらぎを聞きながら過ごす時間は、何物にも代えがたい贅沢です。
3. 「車窓からの景色」も旅のコンテンツ: 目的地に早く着くことだけを考えず、窓の外を流れるベトナムの日常をじっくり観察してみてください。
鉄道、バス、車。
それぞれの視座から見えるベトナムを繋ぎ合わせることで、この国の本当の姿が少しずつ見えてきます。