アオナンビーチ周辺を観光して、クラビタウンに戻ってきました。
クラビタウンも穴場スポットを観光して紹介ます。
前回の写真ギャラリーはこちら⇒アオナン周辺観光!白い砂の道で島まで歩ける(干潮時)!
ページ目次
クラビタウンに到着!バーン・アンダマンホテルへ
たくさんの岩山の間を通ってきました。だんだんと街に近付いてきたかな。
Baan Andaman Bed&Breakfast Hotel(バーン アンダマン ベッド&ブレックファーストホテル)に着きました。
チェックインの時、ウェルカムドリンクが出ました!部屋はアジアンテイストで素敵で落ち着きます。
ホテル前の街灯です。象の像が鼻で電灯を持っていて、タイらしくてかわいいです。
クラビタウンの川を散歩
川沿いに行くと遊歩道があったので、ホテルからぶらり歩いてきました。
歩道は緑が多く日陰になるので歩きやすく、のんびり川を眺めるのもいいですよ。
川沿いからの眺めです。さらに歩いていると、フェリーが泊まっていた。船着き場かな。
奥には山々が連なっていますね。2つ並んだ岩も見えます!
眺めていたら、フェリー横にちょうどボートが来ました。何人か乗っていました。地元の人には欠かせないボートなんでしょうね。
クラビタウン街中の様子。次の日にPhiPhi(ピピ)島へ行くので、ぶらりしながらフェリーチケットを探しました。
ワット・サッ・ケーオ コー・ワラーラーム
Kaew grovaram temple ワット サッ ケーオ コー ワラーラームです。寺院があったので行ってみます。龍の階段を上った高台にあります。
寺院の階段を上ってきました。白く静かな寺院で、ゆったりしています。
寺院の仏像です。仏像前には子犬もいて出迎えてくれました。人懐っこくて可愛かったです☆
寺院の階段の上からの眺め。この時はあまり人もいなく、寺院は静かで落ち着いていました。
街中の大通りの信号機を見てマーケットへ
ヤオノイ島からクラビタウンへ来た時に見ました!原始人像が信号機を持っていて面白いですよね。ホテル近くにあった象の像の街灯もありました。
マーケットがありました。先程の原始人の信号機から川沿いへ歩いて来ました。野菜や食品など売っています。
市場では大きな柑橘系のフルーツが積み重さなって売られていました。なんだろう?ブンタン、ポメロ、ザボン、晩白柚のどれか、かな?
マーケットの果物コーナーです。南国ならではのフルーツがたくさんあります!
オレンジジュースが売っていたので買いました。(少し塩入りです)これが美味しかった!
川沿いからの景色
マーケットから川沿いへ行ってみました。いい景色ですね!マングローブの森の奥、2つ並んだ岩が特徴的ですね。
川沿いの所から少し戻った所の景色です。日が傾き始め、川やボートが夕日に照らされています。
街をぶらりしています。両替しようと商店などで聞いてみました。
銀行で出来るみたいなので、次の日の午前中に行ってみます。
クラビタウンは川沿いに屋台がある
川沿いの屋台が並ぶ所です。先程見た時は準備している感じでした。オープンし始めたかな。
夜になったので、もう一度屋台街に行ってみたら、だくさんの人が来て食事をしていました。
トムヤム・クンとライス、チャーハンやパッタイを食べました。そしてビールも。おいしかったです!
maharaj market(マハーラート生鮮市場)
クラビ2日目。銀行で両替をしてぶらりしました。maharaj market(マハーラート生鮮市場)に到着。
マハーラート市場周辺です。右側は鳥かごがずらり並んでいました。
maharaj market(マハーラート生鮮市場)です。ちょっと中に入って見てみましたが、片付けモードでした・・。
もうお昼近いからかな。やっぱり市場は朝早くだね。
maharaj market(マハーラート生鮮市場)の周りでは果物が売られていました。
川沿いを散策
川沿いの風景です。マーケットを見終わって、近くでチキンライス(カオマンガイ)を食べました。
この2つ並んだ岩は街中ぶらり中によく見ていました。
向かい側は船着き場かな?眺めながらホテルへ戻りました。
バーン アンダマン ベッド&ブレックファーストホテル前です。
これからピピ島へ行くので、フェリー乗り場までの迎えの車を待っていましたが・・忘れられていました。
ホテルのお姉さんが連絡してくれて車が来ました。ありがとうございます。感謝!
Klong Jilad Pier(クラビ発ピピ島行)に到着
ホテルから約5分でKlong Jilad Pierに着きました。何とか間に合いそうです。
が!フェリーはどこなの?乗り場はまだ先です。急がないとー!ダッシューーー!!
Klong Jilad Pierからの景色です。フェリーが見えました!出発時間5分前です。
景色の写真を撮る余裕があったよ。岩山が見えますね!
続きはコチラ⇒ピピ島観光!穴場スポットやクラビからの行き方を紹介!