バックパッカー旅、タイのチェンマイ観光をしました!
バンコクからチェンマイへは鉄道で移動!チェンマイはいいとこですね。
チェンマイの穴場や人気スポットを写真多めでまとめました。
バンコクからチェンマイまでの移動は鉄道!詳細はこちらの記事を参考に⇒バンコクからチェンマイまで世界の車窓みたいな鉄道旅!写真まとめ
ページ目次
チェンマイ駅周辺
チェンマイ駅近くにはトゥクトゥクが何台か停まっていました。
チェンマイ駅に近い場所にレストランやいくつかお店が並んでいましたよ!ランチタイムにしました。
イグアナ?がいました。食後、お店の前の木にとまっていました。
nawarat(ナワラット)橋です
チェンマイ駅から歩いてナワラット橋に行きました。
ナワラット橋とピン川です。綺麗とは言えない川の色ですが・・
ナワラット橋の上からの眺め。さらに先の方にはクアレック橋が見えます。
チェンマイのインフォメーションセンター
ナワラット橋を渡り終えたら、左端には無人のインフォメーションがありました。地図やパンフレットなど置いてありましたよ。
ゲストハウスを目指します
チェンマイで滞在予定のゲストハウスへ向かっています。路地を入っていきます。
ゲストハウスなどの看板がいくつかありました。路地を入る手前にあったので、分かりやすかったです。
路地の向かい側の建物にはツアー会社がありました。
Galare Guest House(ガレーゲストハウス)
ガレーゲストハウスの部屋前にはバルコニーがあり、テーブルと椅子があります。
ガレーゲストハウスのバルコニーからの眺め。庭があり落ち着きます。先の方にはゲストハウスのレストランがあります。
Thapae Rd(ターペーロード)から見えた寺院ワット ウパクッ
ゲストハウスからThapae Rd(ターペーロード)を歩いて旧市街へ向かう途中にワット ウパクッがありました。
ワット ウパクッ(寺院)の門にある龍です。
ワット ウパクッの門から入った所だけ見てみました。
ワット ブッパーラーム(寺院)
この寺院はワット ブッパーラームです。僧侶たちが掃除をしていて、庭にはドナルドダックが飾られていました。
ワット ブッパーラームをちょっと見てみます。他にも牛やニワトリ、ヤギなど動物の置物がありましたよ。植物や花など植えられていました。
門がありました。細かい模様や動物や鳥などの彫刻がされています。可愛らしい人形の置物もありました。
先程の門から振り返って見た寺院です。窓枠や屋根など金色の細かい彫刻が素敵です。
建物の左側には階段がありました。登っていませんが、上からも眺められたかもしれません。ちょっと分からない動物の石像もありました。
ワットブッパーラームの門をくぐってみた
振り返って寺院を見てみました。
門をくぐると仏塔がありました。
仏塔の所には仏像も祀られています。
別角度からみた仏塔です。
仏塔の四方には獅子も見守っていました。
たくさん仏像が祀られていました。
ワット ブッパーラームの敷地内
ワット ブッパーラームの正面の建物内にはたくさんの仏像が安置されています。
ワット マハーワンです
先程のワット ブッパーラームからターペーロードを歩いていたら、ワット マハーワンがあったので見てみました。
ワット マハーワンの中の様子。たくさんの仏像が祀られてしました。
実はワット マハーワンはマッサージでも有名らしいですよ!
ワット チェタワンです
ワット マハーワンの前にワット チェタワンがあります。
ワット チェタワンには仏塔もありました。
ワット チェタワン横の路地Chiang Mai Soi3です。
ターペー門です
旧市街への入り口です。ちなみに旧市街地側から見た眺めです。
ターペー歩行者天国です。毎週日曜日に市が開かれる、サンデーマーケットです。
ワット パンオンです
煌びやかな黄金の仏塔です。
ワット パンオンの仏塔前にはたくさんの鐘がありました。
ワット パンオンの境内にたくさんの屋台が並んでいるんですよ。色鮮やかで細かい模様の器。素敵ですね。
器の色付け作業中の女性です。押し出すような感じで、模様を描いていまいた。
ワット パンオンの境内の屋台ではアクセサリーや小物も売っていました。
他にも衣料品やバッグ、陶器、サンダルなどたくさんの物が売っていました。
ワット チャイプラキアットです
旧市街のメインストリート沿いの、大体中心の所にある寺院です。
ワットプラシンです
旧市街のメインストリートの突き当りにある大きな寺院です。
ワットプラシンの奥へ入った所です。
建物の横の仏塔です。象の半分の像が四方で見守っています。
仏塔の横の建物です。
建物や壁など細かい装飾が施され美しいです。
銅鑼もありました。
仏塔横の建物の裏側です。
ワットプラシンの正面の建物の裏側です。
ワットプラシンの正面と横の建物をぐるっと見てきました。
チェンマイのサンデーマーケットです
先程よりも人も増えて賑やかになってきました。
サンデーマーケットの通りにずらりとたくさんの屋台や露店が並んでいます。観光客の他、地元の人達も楽しみにしているマーケットなんでしょうね!
6時になると国歌が流れ、その間はタイの人達は皆立ち止まり、その場で聴いているんですよ。
行きとは違う道を通り、旧市街から移動していると水路がありました。
獅子が見守った橋が架かっていました。Loi Kroh Rd かな。
チェンマイのナイトバザール
ナイトバザールがある通りです。お店が並び賑やかな通りです。
ナイトバザールでお店の大きなエビの看板が目立ってます。シーフードレストランのようです。
ナイトバザールをぶらりします。この辺りは衣料品など売っていました。
ナイトバザールで小物や帽子、雑貨が売っていました。奥にはレストランもあります。
ナイトバザールの屋内です。屋外の他、室内もあります。仏像や象などの置物も売っていました。
他にもスパやマッサージなどのお店もありました。
アクセサリーやバッグも売っています。この辺りは、シャッターが閉まっているお店が多かったです。この日はサンデーマーケットもやっていたからかな?
ナイトバザールからLoi Kroh Rdをぶらりしました。
旧市街のサンデーマーケットです。もう一度ぶらり行ってみました。
チェンマイ2日目 ガレーゲストハウス周辺
ガレーゲストハウスのレストランで食事しました。朝食付きではなかったのですが、川を眺めながらのんびり頂きました。
ガレーゲストハウス周辺を散歩します。オレンジ色の花が咲いていて、丸い実もなっていました。何の花だろう?
クアレック橋
クアレック橋(鉄橋iron bridge)です。ゲストハウスの近くにはもう一つ橋があります。
クアレック橋を渡ってみます。ちゃんと歩道もあります。
クアレック橋からの眺めです。ちょうどボートが来ました。のどかな感じですね。
クアレック橋の車道側は一方通行です。交通量はそんなに多くなかったです。
クアレック橋を渡り終えました。鉄橋がいい感じで、のんびりした雰囲気です。
コインランドリーがありました。川沿いではなく、ちょっと奥へぶらりしてみました。
ワットサンパーコーイ
歩いていたら寺院がありました。仏塔の所に小さな仏像が祀られ見守っています。後で調べたらワット サン パー コーイかな?
ワット サン パー コーイの仏塔横の建物です。
敷地内にはいくつか建物があります。
建物は細かい装飾が施されています。屋根にも龍など見守っています。
敷地内にガネーシャが祀られていました。
寺院から、川沿いをぶらり中にプルメリアが咲いていました。南国を思わせる花ですよね。
ワット ケート カーラームです
この寺院の仏塔前には、犬の像が見守っていました。可愛いです。
ワット ケート カーラーム仏塔前です。奥にも仏塔があります。ちょっと傾いていますね。
先程の小さい仏塔を近くから見てみました。キラキラに施されていました。
ワット ケート カーラーム敷地内の木です。大きな木にたくさんの看板がついていました。コウモリランも大きくて見事ですね。
ワット ケート カーラームの本堂です。その前にも小さな建物があります。
ワット ケート カーラームの敷地内です。色んなタイプの仏像が祀られていました。
先程の仏像を拡大してみました。
ワット ケート カーラームの本堂正面です。
ワット ケート カーラーム本堂の屋根にはたくさんの龍が装飾されていました。
Chansom Memorial Bridgeです。先程の寺院の前にあります。
Chansom Memorial Bridgeからの眺め
左側にはマーケットかな?大きな建物がありました。さらに、左側に見えるのはナワラット橋です。
Chansom Memorial Bridgeを渡って振り返って見た所です。タイルが可愛らしいです。橋の先に、先程行ったワット ケート カーラームの仏塔が見えます(木にかかっていますが・・)
Chansom Memorial Bridgeを渡り終えると看板が!!タイ語で分からなかったけど、矢印に斜線が!渡ってはいけなかったのかな?
Chansom Memorial Bridgeを振り返ると・・このような感じになっていました。ちょっと歪んでる?!
Chansom Memorial Bridgeに近くに市場
Chansom Memorial Bridgeを渡り終えた景色です。手前側はずらり市場が並びます。
お花の市場が並んでいます。
チェンマイのチャイナタウン
橋から街中に行ってみました。チャイナタウンなので漢字の看板があります。
チャイナタウンをぶらり中です。先の方に赤い門が見えます。
チャイナタウンゲートです。先程見えた赤い門です。近くで見てみました。
ワット ドークウアン
チャイナタウンから真っ直ぐ歩いていたら、旧市街へ入ってました。寺院があったのでちょっと見てみます。
ワット ドークウアンは柱など細かく装飾されています。
ワット ドークウアンの建物は窓枠も金ぴかで綺麗です。
ワット ドークウアンの窓枠。建物の中に絵が飾られていて、窓枠が額縁のようになって素敵です。
建物の横にはワット ドークウアンの仏塔がありました。
ぶらり中、コーヒーショップに寄って休憩。緑に囲まれたお店でした。
ワット ラーム チャーン
休憩後ぶらりして、寺院があったのでちょっと見てみました。
仏様を近くで見てみました。お線香が供えられていました。
ワット ラーム チャーンの建物。敷地内にはいくつかあります。象の像が見守っています。
ワット ラーム チャーンの遺跡?
ワット ラーム チャーンの建物の横には遺跡のようなのがありました。
遺跡のような建物の近くへ行ってみると、仏様のお顔が祀られていました。
ワット チェンマン
先程の寺院から移動してきました。建物は細かな装飾が綺麗です。
ワット チェンマンの建物前の鐘。鐘を拡大してみました。
ワット チェンマン敷地内の別の建物。
建物の側面。植木が丸く刈り込まれて可愛いです。
ワット チェンマンの仏塔。象の石像が支えていますよ。
チャーンプアック門(Chang Phuak Gate)が見えてきた!
寺院から移動し、チャーンプアック門に向かいます。
チャーンプアック門前のお堀。噴水が上がってます。
チャーンプアック門をお堀側から見た所です。
正面から見たチャーンプアック門。旧市街の北側の門です。
ワット チィアン(チェン) ユーンです
先程の門から道路沿いを歩いていると寺院がありました。建物の上に仏像が祀られていて見守っています。
ワット チィアン ユーンの仏像と見えた仏塔です。後で調べた所、チェン・ユーンとは「永続する都市」という意味みたいです。
Anusarn Market(アヌサーンマーケット)です
ナイトバザールのちょっと先の所にあります。
アヌサーンマーケットでぶらり中です。ここはフルーツやドライフルーツが多く並んでました。
マーケットは色んな物が売っています。お茶やアロマが売ってました。手前のpee pee boyが今になって気になる~。なんだろうこれ。小便小僧の人形かな?使い方も書いてあるような?
アヌサーンマーケットでショーがやっていました
ドクターフィッシュのフィッシュスパ体験
アヌサーンマーケットをぶらりしていたら、ドクターフィッシュを見つけたので、フィッシュスパをやってみる事にしました!
初めてのドクターフィッシュです。たくさんの小さな魚が足の角質を食べてくれるんですよ。終わった後は、すべすべになっていました!
チェンマイ3日目はトゥクトゥクで観光
Wiengkumkam Ancient City(ウィアンクムカム遺跡)に到着です。その中のWat Kan Thom Kumkam Phirom(Wat Chang Kham)です。
Wiengkumkam Ancient City(ウィアンクムカム遺跡)古代都市Wat Kan Thom Kumkam Phiromの敷地内をぶらり見てみます。
さらに奥へ行くと仏像がありました。黄金の仏像で神々しいです。
Wiengkumkam Ancient City(ウィアンクムカム遺跡)古代都市Wat Kan Thom Kumkam Phiromです。石像が見守りながら出迎えてくれます。
馬車もありましたよ。
木の所に仏像が祀られていました。
Wat Chang Kam
Wat Chang Kamの看板です。
Wat Chang Kamにレンガの遺跡がありました。
Wat Chang Kamのレンガの遺跡の所にニワトリが歩いていました。のどかですね。
Wat Chang Kam遺跡の横にある寺院
寺院は石像が見守っています。
さらに可愛らしい象の置物や睡蓮鉢が置かれていました。
寺院の敷地内には銅鑼もありました。
寺院本堂の裏側
何体もの仏像が祀られていました。
本堂の先には修復中の仏塔もあります。仏像が見守っています。
向きを変えて見た所です。仏塔の所に仏像が納まり、象の石像が見守っています。
寺院の敷地内には装飾が施された建物もありました。象などの置物がいくつか置いていました。
Wat Kan Thom Kumkam Phirom(Wat Chang Kham)
はじめのゲート近くに戻って来ました。
Wat That Noiの看板です。
Wat That Noiにはレンガの遺跡がありました。
Wat That Noiの奥の方にあった遺跡です。
ワット チェディリアムです
移動中にきれいな仏塔があったので止めてもらいました。
ワット チェディリアムの中を少し見てみました。寺院も美しいです。
寺院の窓枠には細かい装飾がされていて素敵です。
ワット チェディリア寺院の正面にはいくつか仏像が祀られています。壁にも仏像が描かれていて、彫刻もされていて美しいです。
寺院の左側の細かい装飾が素敵です。
建物の前側から見た所に白い仏塔があります。たくさんの仏像が祀られています。
仏塔の前の銅鑼と鐘です。それぞれ鐘の音が違うと、ガイドさんが話しているのが聞こえました。
Wat Suandok(ワット スワンドック)です
次の場所へ移動してきました。広い敷地に白い仏塔がたくさん建ち並んでいます。
ワット スワンドック仏塔の近くへ行ってみました。
はじめに見た所の正面辺りにも白い仏塔があります。
ワット スワンドックの金色の仏塔です。白い仏塔の中に一つだけ大きな金色の仏塔がありました。
金色の仏塔の横には鐘がありました。この仏塔の周辺は土足禁止です。
鐘を拡大してみました。
先程の白い仏塔の一つ。金色の仏塔のすぐ近くに建っていました。
本殿の仏像です。建物は修復作業中でした。
ワット スワンドックの門とは別の所から入りました。白い仏塔が印象的な寺院でした。
トンネル寺院Wat U-mong(ワット ウーモン)です
次の寺院へ移動。柱が建っていてAsoka pillarと載っていました。柱の上には背中合わせの4頭のライオンの像が並んでいます。
Wat U-mong(ワット ウーモン)の柱の前には苔に覆われたトンネルがあります。
後で調べてみたら、タイ語でウーモンはトンネルの意味みたい。トンネル寺院ということですね。
トンネルの上には仏塔があります。
トンネルの中に入ってみます。静かで神秘的な雰囲気。中は土足禁止ですよ。
トンネル寺院の中には仏像が祀られていました。他とは違う雰囲気で、落ち着いた気持になります。
トンネルの中は静かで落ち着いた雰囲気です。
トンネルを出て上へ行ってみます。ナーガ像が見守っている階段を登って行きます。
屋根がありました。ここからトンネル内に光を取り入れているのかな。
大きな仏塔がありました。上の方はツタがはびこっていて、下の方は黄色い布が巻かれていました。
仏塔の近くではカエンジュの花が咲いていました。オレンジ色の炎が燃えるように咲くので、カエンジュと言うみたいです。タイではよく見かける樹ですね。
ワット ウーモンの敷地内の池
緑に囲まれた公園のようになっています。
池には橋が架かっていました。橋にはたくさんの鳩がいましたよ。
ワット ウーモン内を散策
ワット ウーモン敷地内を散歩中。ご神木かな?黄色い布が巻かれていました。奥にも神棚もありました。
仏像のお顔が祀られていました。
先程の柱が建っていた所の周辺です。博物館みたいになっていたのかな?ちょっと分かりません。遺跡のような石に彫刻されたものが飾られていました。
敷地内はたくさんの木々に囲まれて、散歩していても気持ちがいいです。先の方にはベンチやテーブルがあり、のんびりできます。
石段の所には石像や金色の像がありました。
石像の正面。足裏の所に小さな象の置物がありました。かわいい。
ワット ウーモンの壁面。緑に囲まれて静かで落ち着く寺院でした。次へ移動します。
Wat Jed Yot(ワット チェットヨート)です
チェット・ヨートとは7つの塔という意味。遺跡のような寺院です。
ワット チェットヨート寺院の上の塔。中央の高い仏塔の周りを6つの低い塔が囲んでいます。
横から見ると壁面にも彫刻が掘られています。失われたところもいくつかあって歴史を感じます。
壁面の彫刻はいくつか残されている所もあります。
壁面の女性像は修復したのかもしれませんが、きれいに残されていました。
ワット チェットヨートの寺院前の建物と仏塔
ワット チェットヨートの建物は窓枠の装飾が細かく美しいです。
建物の正面の扉には仏様の像が掘られていました。
建物の奥隣の仏塔。レンガ造りの塔がありました。
仏塔の前には遺跡のような塔がいくつかあります。
また違った造りの仏塔です。中にはいくつかの仏像が見守っていました。
遺跡のような神々しい仏塔があった!ワットチェットヨート寺院
そしてさらに奥の所にも仏塔があった。看板にはratanakara chediと書かれていて、チェディは仏塔みたいです。
レンガ造りで真ん中で仏像が見守っていて、神々しい仏塔です。
大きな木に白い枝が捧げられていました。白い枝には、何か願い事など書かれていました。
白い枝の近くには仏像の前にはたくさんの蛇の置物が祀られていました。
調べてみたら、ワット チェットヨート寺院は巳の年に生まれた人の寺院みたいです。
ワットチェットヨート寺院に太鼓や鐘が!
ワットチェットヨート寺院の敷地内に太鼓や鐘がありました。
ワット チェットヨート寺院に仏像が祀られていました。あまり人がいなくゆっくり見て回ることが出来ました。
ワット チェットヨート寺院の外側。トゥクトゥクからの眺めです。次へ移動中です。
Wat Lokmolee(ワット ロークモーリー)です
ワットロークモーリーは旧市街のお堀沿いにあります。この寺院の近くで先程のソンテオから降りました。
寺院は細かい彫刻がされていて、黒系の木造に青色や黄色、緑色のガラスの装飾が映えて素敵です。
ワット ロークモーリーは金ぴかの仏塔やキラキラした装飾の建物が多い中、ここは木造建築で趣きがあります。
周りには素焼きの動物の置物があって、とても可愛らしいです。オレンジや黄色、ピンクのブーゲンビリアもこの寺院の雰囲気に合って素敵です。
ワット ロークモーリー敷地内には本堂の向かい側にはいくつか神様が祀られています。奥の木にはカラフルな紐がたくさん巻き付いていました。
千手観音のような女神観音が祀られていました。
小さな池がありました。シペラスや睡蓮の花が咲いていて素敵です。
レンガ造りの建物と仏塔
池の横にはレンガ造りの建物に、石像があり細かな装飾がされています。神様や象の像が見守っています。
寺院奥のレンガ造りの仏塔です。仏塔には仏像が祀られて、上の方にも仏像が収められていました。
仏塔前のオレンジ色の布の所には何か書いてありました。ペンがあったので、願い事や何か書いてもいいのかもしれませんね。
ワットロークモーリーの仏像や仏塔その周辺
仏塔の周りには様々な仏像が祀られていました。
仏像の横、仏塔の周りです。仏塔には仏像が祀られ、銅鑼や鐘がありました。
ワット ロークモーリーの仏塔の後ろ側には仏塔の四方に仏像が祀られていました。
寺院の通り横にガネーシャのMonumentがありました。
ワットクワンカーマー
お堀を渡った所の通り沿いにありました。建物には馬の装飾がされていました。馬に関係ある寺院かな。
ワットラーチャモンティアン
ワットラーチャモンティアンはワットクワンカーマーから少し歩いた所にあります。あずき色と金色の寺院で目をひきます。
ワット ラーチャモンティアンの階段を上がってみました。大きな仏像が祀られていて街を見守っています。
寺院の建物はあずき色と金色で素敵ですね。
ワットダッパイです
さらに旧市街へ入ったらワットダッパイがありました。後で調べてみたら寺院名の「ダッパイ」とは、(ダッ)「消える」と(パイ)「恐怖」という言葉で、恐怖の消滅を意味するみたいですよ。
ワット プアックホンです
路地の所をぶらりしていたらワット プアックホンがありました。
ワット プアックホン寺院の敷地内。先程の正面から少し横側です。様々な仏像が祀られていました。
さらに横奥へ行った所。この時は夕方に行ったので誰もいなくて静かでした。
奥には仏塔がありました。レンガ造りで8層の仏塔で、塔の窓の所に仏像が祀られていました。
ワットプラチャオ・メンラーイです
後で調べた所、プラチャオ・メンラーイと呼ばれる仏像が祀られているみたいです。
ワット プラチャオ・メンラーイ敷地内には仏塔もありました。少し塗装が剥がれていました。
修行僧たちが集まっていました。休憩中かな?何か話し中かな?
この日はトゥクトゥクでチェンマイの寺院を周ってもらい、ドイステープ寺院へ行き、旧市街をぶらりして戻って来ました。
チェンマイのナイトバザール
ナイトバザールの通りです。先の方に仏塔がライトアップされていました。ワット ウパクッの仏塔かな。
ナイトバザールの通りからLoi Kroh Rdに入ると両替車が止まっていました。急な両替が必要になった時、便利ですよね!
Loi Kroh Rdのル・メリディアンホテル前にも両替車が止まっていました。
お堀で休憩。Loi Kroh Rdから旧市街へぶらりしました。
タイ北部名物のカオソーイです。お堀からまたナイトバザールへ戻り食事をしました。ココナッツミルク入りのカレーうどんのような感じで、おいしいですよ!
チェンマイ4日目 昼間のナイトマーケットの場所に行ってみた
昼間のナイトマーケットに行きました。開いているお店もありますが少ないです。ナイトマーケットなのでやはり夜の方が盛り上がっていますね。
着いた日にも見た寺院 ワット ウパクッです。またちょっと見てみました。
ワット ウパクッ寺院の前に白い仏像が見守り出迎えてくれました。
寺院横には仏像や象の像などが見守っていました。
奥へ行くと仏塔がありました。町中から見えた仏塔ですね。
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