ヤオノイ島はプーケット周辺の穴場アイランド!

これからプーケット島の周辺にあるYao Noi(ヤオ ノイ)島に行きます。

ヤオノイ島は知らない人が多いかもしれませんね。

穴場の島になるので、プーケット観光で時間があれば立ち寄りたい場所です。

前の写真ギャラリーをチェックする⇒プーケット観光!個人ツアーで穴場スポット巡り

ページ目次

ヤオ ノイ島のフェリー乗り場に移動する

まずは移動手段を見つけるために宿前の道をまっすぐ歩いてきました。少し大きい道路に出てきました。

とりあえず歩いて、途中でタクシーをつかまえることにしました。

歩いているとタクシーが来たので、値段を聞いて乗りました!

変なドライバーだったので、他のタクシーに替えました

乗っていたタクシーを降りました・・。なんとも、ドライバーも場所が分からず地元の人に聞いていて・・。

はじめに言っていた値段より倍の値段を言われたので、降りました。

降りた所は、木々や山に囲まれた道です。車やバイクが数台しか通らないような所です。

道路を振り返ると、こんな感じ。タクシー通るかな・・。ちょっと不安になるよね(^-^;

紫色の軽トラック(ソンテオ)が通った!!待つ事20分くらいです。値段交渉して、乗りましたー!良かったよ。

ソンテオからの景色です。木々に囲まれた道を通って行きます。

ソンテオからの景色が続きます。ゴムの木が多く植えてあります。

よーく見ると、木の幹に樹液を溜める小さな器も付いていましたよ。

たくさんのゴムの木が植えてありました。年季の入ったトゥクトゥクが停まっていた。

bang rong pier(バンロンピア)に到着!

バンロンピアの入口で入場料1人10バーツかかりました。

バンロンピアです。出発まで時間があるので見てみます。

先程の左側のボートが泊まっている所を拡大してみました。

スピードボートに乗って、Yao Noi(ヤオノイ)へ行きます。荷物をボートに運んでくれました。

船着き場の近くにたくさんのマングローブが植わっていました。

バンロンピアの食堂です。この辺りにたくさんの猿がいましたよ。

ここにも猿が!食べ物の残り物や捨てたものなど狙っているみたいです。

大きなソンテオからたくさんの地元の人が降りてきた。

ヤオノイ島行きのボートに乗船

バンロンピアを出発しました。ボート代は200バーツです。

ボートからの眺め。途中たくさんのボートがとまっていて、何か獲っているみたいでした。

たくさんの岩山があります。

色々な形の岩山があります。

岩山が続きます。ボートでは先程のソンテオに乗っていた地元の人も乗っていました。少し話したりしました。

ボートから見た岩山です。そんなに波もなく揺れも少ないので、気持ちいいです!

ヤオノイの前にヤオヤイ島に到着

ヤオヤイ島に到着です。何人か降りる人がいました。

ヤオヤイ島の船着き場です。先程は真ん中右辺りの階段の所にボートがとまりました。再びヤオノイへ出発しました。

ボートから見たヤオヤイ島です。のどかな島ですね。

少し進んだ所です。ヤオヤイ島の先程の建物が見えます。

ヤオヤイ島の山々が連なっていますね。

ボートからの景色。真ん中にポコッと岩山が見えました。

Yao Noi(ヤオノイ)島のManoh Pierに到着

バンロンピアから約45分で到着しました。

ヤオノイ島のManoh Pierで同じボートに乗っていた人達と別れました。呼び込みもなく、静かな船着き場です。

船着き場からソンテオでホテルへ移動中です。木々に囲まれたのどかな道を通って行きます。

ソンテオから海が見えた!ボートからもたくさんの岩山が見えましたね。

木々の間から海が見えたりしています。

Holiday Resort Koh Yao Noi(ホリデイリゾート コ ヤオ ノイ)に到着

ホリデイリゾート コ ヤオ ノイホテルに着きました。ホテル前は海です!

ホリデイリゾート コ ヤオ ノイです。色んなタイプの部屋があります。左の青い屋根の所がホテルのレストランです。

レストランでウェルカムウォーターを飲みながらチェックインしました。

ホリデイリゾート コヤオノイのチェックインの時の話が終わり、部屋に移動します。

私達はこちらの部屋です(^-^)

部屋に近付いて来ました。ホテル名でもあるように、目の前が海で緑囲まれてリゾート感ありますね!

部屋の前には水路があり、ちょこっと橋が架かっています。

リゾート コ ヤオ ノイ部屋の所から見た景色です。この水路、夜は大丈夫かな?落ちないように気を付けないと!!

部屋からはオーシャンビューです♪

部屋の所の様子です。先程の眺めはここからです!海を眺めながらのんびり出来そうです。

ハイビスカスです🌺 部屋の前に八重咲が咲いていました。きれいですよね☆

ホリデイリゾート コヤオノイホテルから海の景色や周辺

様々な形の岩がたくさん見えます。

ホリデイリゾート周辺。夕方になってしまったので、暗くなる前にちょこっとぶらりしてみます。街灯もなさそうだし・・。

海沿いをぶらり中。きれいなホテルの他にもマリンスポーツのお店など・・。いくつかあったけど、この時は閉まっていたり、閑散としてた。

ビーチに出てみよう!ん?ちょっと思っているビーチと違うような?

ビーチですが・・違うよね。そうなんです、引き潮の時間帯なんです・・。

ビーチ・・なんですが、これはという感じですね。もう砂とか泥とかむき出しで、残念(>_<)

ビーチですが・・ここからだと、引き潮で遠浅かな!と思う景色ですね。

引き潮で、泥や石などゴロゴロしていますね。でも奥の岩山の景色はいいですよね。

砂浜にはたくさんの丸い砂が模様になっています。面白ですよね!

この時はよく分からなかったのですが、蟹の歩いた時にできた「まるまる砂」みたいです。

この後、ぶらりして商店で買い物をして、夜は近くのレストランで夕飯にしました。(ビーチでバーベキューに参加)

夜は空に星が広がりきれいでしたよ!

ヤオノイ島2日目!ホテル周辺を散歩します

この日はクラビへ行きます。朝食後少しホテル周辺を散歩。海が満ちていますね。

前日とは反対の側の方へ行ってみました。たくさんの木材が置いてあった。

こちら側は緑が多くなだらかな登り坂になっています。

海側へ行ってみました。満ちているので前日とは違った雰囲気ですね。

海の景色です。たくさんの岩が見えますね。なんか幻想的です。

オオゴチョウ(黄胡蝶)です。はじめ、ホウオウボク?カエンジュ?どっちかなと思ったので調べてみました。

花弁の中央から、赤くて長い雄シベを突き出す。となっていたので、まさにこれ!突き出ていますね。

テイキンザクラ(提琴桜)です。チェンマイでも見ましたね。でも、少し葉が違いますね。

この時はナンヨウアブラギリ属の花としました。

テイキンザクラはトウダイグサ科、ナンヨウアブラギリ属です。

テイキンザクラの提琴とはバイオリンのことみたいで、葉の形がバイオリンに似ているからみたいです。

ホテル前です。ぶらり散歩して戻ってきました。チェックアウトしてソンテオ待ちです。今回はホテルで頼みました。

ホテルからTha khao Pierに移動

ソンテオからの眺めです。先程散歩した方へ出発しました。ゆったりのんびりした島です。

Tha khao Pierに着きました。着いた時と違う船着き場で、こちらの方が近い感じがしました。

Tha khao Pierのボートです。またこのスピードボートで移動するのかな。

Tha khao Pierの周辺

船着き場からの景色です。緑豊かな島です。

ボートの時間まで、ちょこっとぶらりしてみます。

船着き場から海沿いを歩いてみました。海は波もなく穏やかです。

何か魚を仕掛ける網のようなのを作っていました。

お店のような、宿のような所。

船着き場の看板です。なんかオシャレですよね!

船着き場近くの道にはお店や民家がありました。

緑に囲まれてのんびりしています。この先は行かなかったけど、どうなっていたのかな。山道になるのかな?

船着き場の屋台。食事しながら、ボート待っているのかな。

ヤオノイ島Tha khao Pierからクラビに向けて出発

先程の人達、皆ボートに乗りました。船着き場に着いた時に見た、スピードボートです。

ボートからの景色。ヤオノイ島が見えます。斜面に見えるのはホテルですね。

色んな形の岩があります。

岩の景色が続きます。海からたくさんの岩があって、すごいですよね。ベトナムのハロン湾を思い出しました。

岩山が目の前に!この岩を中心に移動していますので、見てください(^-^)

先程の岩山が右側です。そして左側にも岩が現れました。ボートは進んでいきます。

先程の岩山々の続きです。岩山の間にまた岩が!現れましたよ。同じ岩でも移動すると色んな景色になりますね。

そしてさらに進んだ所です。岩山の真ん中にあった岩は、左側に移動です。右側の岩山の所に、新しい岩が見えてきましたね。

ボートからの眺め。真ん中、岩山前に白い砂の道があります。素敵ですね。

この道も満ちてきたら消えてしまうんでしょうね。いい時に見る事が出来ました(*’▽’)

クラビのThalane Pierに着きました

ヤオノイ島のTha khao Pierから約30分で到着しました。ボートに荷物を積んでいた。ヤオ島に行くのかな。

Thalane Pierは岩山に囲まれたのんびりした船着き場です。ちなみにボート代は、今回も同じく200バーツでした。

船着き場からソンテオに乗って移動します。

アオナンへ行きたかったのですが、同じボートに乗っていた地元の人達とクラビタウンまで行く事にしました。

この旅の写真ギャラリー続きはコチラ⇒クラビタウンとアオナン周辺観光まとめ

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