またホテルで買い物の荷物を預かってもらって、タクシーを呼んでもらいました。
今度は、シュエダゴン パゴダへ行きます。ここに行かないとね~。
走ること数分で、 Shwedagon Pagoda(シュエダゴン パゴダ)着いたよ。
なんか、3,500チャット言ってるけど・・・。3,000チャットと言われたんだけどな。
もう、言い合う時間がないので、仕方ない。
タクシー 3,500チャット払ったよ。
大きな獅子が見守っています
すごいな~。
靴を脱いで行きます。
持ち歩いたほうがいいので、ビニール袋など入れ物があると便利です。
階段を上っていくと、階段両脇には土産屋さんがずらり。
柱や天井、壁など彫刻がすごいです!
絵も飾られていた。
お土産屋さんみたり、天井見たり、足元見たりであっちこっち見ながら、上がっていったよ。
シュエダゴン パゴダが!
おーっ、すごい!目の前にはシュエダゴン パゴダが!!
と思っていたら、その前に、ちゃんと入場料を払う窓口がありました~。
入場料 10,000チャット×4人
チケットとシール、シュエダゴン パゴダの地図をくれましたよ。
地図は英語表記です。
ちょっと見てみると、私達はNorth 北階段を上ってきたみたい。
パゴダは修復中でした・・
ちょっと、パゴダは修復作業してるみたいで、竹の枠組みがしてあったよ。
シュエは黄金だったよね。
修復中で、全体が金色の仏塔が見られなかったけどすごいよ。
大きくて見事です。
キラキラの建物があったり、あっちこっちと、見るところがたくさん。
一つ一つ見ていたら、1日中かかってしまうね。
仏塔の周りを歩きながらみた
たくさんの方が、来ていたよ。
地元の方は熱心にお祈りしていました。
大きなベルの所もあった。
地図を観たら、king tharyarwady’s bell と載っていたよ。
ミングォンで見たベルを思い出したよ。
伝統の八曜日占いが気になる!
仏塔の周りに曜日が書かれている所があります。
ミャンマーは、八曜日占いというのがって、自分が生まれた日を知っているみたいで、とても大事みたい。
七ではないの?水曜日生まれだけ、午前と午後に分かれているらしいよ。
自分の生まれた曜日の所で、お水をかけたり、花などのお供えをしたり、お祈りをするみたい。
生まれた日を調べておくと、良いかもしれませんね。
天井から壁までキンピカで、彫刻が細かくてすごい所があったよ。
キラキラの所が多いね。
小舟が入り口へ!?
ん!仏塔を見上げてみると、雲に入口のような感じになってるよ。
ワイヤーで繋がれてるね。
たどって見てみると、これだったんだ。
スーレーパゴダでも見た、小舟のカゴがありました。
奉納品を乗せて、小舟が動くとあそこの入口に入っていくんだね。
今回は乗せている人がいなかったので、動いてなかったな。
仏像をみて、ほぼ一周回った!
寝仏像様が安置されている所があったり、なんだか、正面や向き合っていたりと、たくさんの仏像様が!
パアンでの洞窟寺院の仏像様を思い出したよ。
ぐるっと見ていき、一周したかな。
もう少しゆっくりして、ライトアップされた仏塔も見てみたかったのですが、飛行機の時間もあるので、もうそろそろホテルへ戻ります。
ここだったね。
同じ所の階段を下りたよ。
タクシーでホテルへ
ちょうど、タクシーが走ってきたので、ホテルまでお願いしたよ。
パンフレットを見せたら、すぐ分かってくれたよ。良かった!
行きとは違う、なんか裏道ぽい所を通ってるよ。
おっと、早い!アウンサンスー・チーさんの家の所だ。
ホテルに着いたよ。
タクシー代 3,000チャット やっぱり、この値段だよね~。ありがとう。