幾田りら(ikura YOASOBI)英語力がわかる英語歌の動画が凄かった!

小説を音楽にする人気ユニットYOASOBI ikura(幾田りら)さんの美しい歌声はご存じだと思いますが、実は英語力も凄かった!

幾田りらさんは何で英語が上手なのか?

めちゃくちゃ気になったので、調べてみたら、納得の理由がわかりました。

幾田りらさんはアメリカシカゴに住んでいた帰国子女だったのです。

是非参考にして下さい。

追伸:アナザースカイの情報も追記致しました。


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幾田りら(ikura)さんが思い出の地シカゴへ!アナザースカイ

幾田りら(ikura)さんが思い出の地シカゴへ!アナザースカイに出演しました。

シカゴ名物のホットドックを買っていた後、司会の今田さんに「英語喋れるの?」と聞かれて、「3歳までだから、全然ダメです」みたいな返事をしていました・・

確かにホットドックのトッピングを注文の時、単語で話していたけど、英語の歌は上手に歌っていたので、謙遜しているのかな?

幾田りらさんはチャップリンも愛した老舗ジャズバー「ザ・グリーンミルラウンジ」へ。

ミュージカルの本場シカゴでは極上のジャズバー生演奏も聴ける!

ザ・グリーンミルをグーグルマップで見ると、外観が老舗感があっていいですね。

キャデラック・パレス・シアターでミュージカル『レ・ミゼラブル』を鑑賞したそうです。

アーティストにとってシカゴは音楽の聖地。幾田りらさんも今回の訪問でシカゴの街からインスピレーションを受けたかもしれませんね。

3歳までお世話になった当時のビーシッターワンダ先生とまさかの再会!

お礼にテイラー・スウィフト(Taylor Swift)の名曲を弾き語るって素敵すぎます。

ikuraさんがテイラー・スウィフトの「We Are Never Ever Getting Back Together」をノリノリで歌うのを聞いてみたい。笑

曲はテイラー・スウィフトさんの「mine」でしたね。

アメリカ人のワンダ先生から『ikuraさんの発音もグッド』と言われていたから、英語力は問題ないと思うんですけどね。

アナザースカイ地上波未公開動画を見つけました↓↓

追伸:幾田りらさんが通っていた保育園ってどこにあるのかな?調べてみました↓↓


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幾田りら(ikura)さんは帰国子女で英語耳になったから!?

実は幾田りら(ikura)さんは幼少期(3歳まで)アメリカのシカゴで生活をしていた帰国子女である事が判明しました。

たぶん3歳の頃の記憶って、ほとんど残っていないですよね?

でも何かしらの英語が耳に入っている環境だったと思いますので、無意識に英語耳が出来上がっていたのではと思います。

幾田りらさんはギターは弾けるし、小さい頃から歌が大好きで歌っていたみたいです。

  • 絶対音感を持っているのではないでしょうか?絶対音感は英語の聞き取りに役に立つと言いますし。

シカゴに住むきっかけになったのは幾田りらさんのお父さんが海外駐在員だったからかな?

お父さんの職業の詳細は未公開ですので、あくまでも推測ですが。


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幾田りら(ikura)さんは3歳で帰国!でも英語耳は完成!?

3歳以降は帰国して、ずっと日本で生活しているので、英語を話す機会はあまりなかったかもしれません。

でも大好きな歌を通じて、洋楽をたくさん聞いていたのでは?と推測します。

幼い時に英語に触れる時間が長かったため、英語耳になったと思います。

実際にビートルズの名曲『Let it be』も上手に歌っています。

アカペラでベートーヴェンの第九を英語で歌いこなす実力です。

音楽関係者は英語の音マネが上手な人が多いですね。

やっぱり音を聴き取る、耳がいいんでしょうね。

他にもThe Swallow (ツバメEnglish Ver.)も英語がスムーズに出て歌いこなしていますね。

RGB (三原色 English Ver.)もいい感じ。英語の歌詞でも世界に通用しますね。


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